不動院 (徳島県松茂町)
不動院(ふどういん)は、徳島県板野郡松茂町広島字宮ノ後に位置する高野山真言宗の寺院である。山号は海辺山。本尊は不動明王。新四国曼荼羅霊場第3番札所。 歴史寛文年間(1661年-1673年)に宥真が巡錫の際、三好長治の念持仏であった不動明王を本尊に安置。後に一寺を建立した。 1901年(明治34年)に成田山のご分身を勧請し「身代わり不動」の信仰を集めた。 文化財
前後の札所交通
参考文献
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不動院 (徳島県松茂町)
不動院(ふどういん)は、徳島県板野郡松茂町広島字宮ノ後に位置する高野山真言宗の寺院である。山号は海辺山。本尊は不動明王。新四国曼荼羅霊場第3番札所。 歴史寛文年間(1661年-1673年)に宥真が巡錫の際、三好長治の念持仏であった不動明王を本尊に安置。後に一寺を建立した。 1901年(明治34年)に成田山のご分身を勧請し「身代わり不動」の信仰を集めた。 文化財
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