下秋間カントリークラブ Shimoakima Country Club |
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造成工事中の下秋間カントリークラブ周辺の空中写真。1975年11月17日撮影。 画像右側中央のやや下部付近 (現、OUTコースの1番、8番、9番ホールに囲まれた法面)に 植栽で作られた「下秋間CC」の文字が確認できる。 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
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所在地 |
日本 群馬県安中市下秋間4385番地 |
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概要 |
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開業 |
1977年(昭和52年)11月20日 |
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運営 |
メンバーシップコース |
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設計 |
ビリー・キャスパー、改造監修 石井 朝夫 |
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運営者 |
下秋間カントリークラブ株式会社 |
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トーナメント |
・1992年 第60回 日本プロゴルフ選手権大会 |
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コース |
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OUT
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IN
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HOLE |
PAR |
YARD |
HOLE |
PAR |
YARD
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1
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5 |
561
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1
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4 |
432
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2
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3 |
231
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2
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4 |
361
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3
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471
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3
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4 |
443
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4
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371
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4
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4 |
456
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5
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3 |
205
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5
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3 |
165
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6
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4 |
406
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6
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4 |
417
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7
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4 |
408
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7
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5 |
630
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8
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5 |
615
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8
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3 |
177
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9
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4 |
483
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9
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5 |
571
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計
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36 |
3751
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計
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36 |
3652
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その他 |
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公式サイト |
下秋間カントリークラブ |
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テンプレートを表示 |
下秋間カントリークラブ(しもあきまカントリークラブ)は、群馬県安中市下秋間に広がるゴルフ場である。
概要
下秋間カントリークラブは、新たなゴルフ場建設に向け、「下秋間カントリークラブ株式会社」がゴルフ場経営に乗り出したことに始まる。コース設計はビリー・キャスパー(後に改造監修を石井朝夫が行った)が行い、1977年(昭和52年)11月20日、18ホール規模のゴルフ場が開場された。ゴルフ場の設計のコンセプトが、プロには難しくアマニは優しいコース、地形的には山岳だが各ホールはフラットで2打目はグリーンが望める丘陵コースである。また、日本のプロゴルフメジャー大会の1つ、日本プロゴルフ協会主催競技でもあり、日本選手権大会に相当する、日本プロゴルフ選手権大会などの大会開催の実績がある[1][2]。
所在地
〒379-0104 群馬県安中市下秋間4385番地
コース情報
- 開場日 - 1977年11月20日
- 設計者 - ビリー・キャスパー、改造監修 石井 朝夫
- 面積 - 1,370,000m2(約41.4万坪)
- コースタイプ - 丘陵コース
- コース - 18ホールズ、パー72、7,403ヤード、コースレート75.4
- グリーン - 1グリーン、ベント(ペンクロス)
- フェアウエイ - ベント
- ラフ - コーライ
- ハザード - バンカー108、池が絡むホール5
- プレースタイル - 乗用カート(5人乗り)リモコン式、キャディ・セルフ選択可
- 練習場 - 10打席 300ヤード
- 休場日 - 12月31日、1月1日[3][4]
ギャラリー
交通アクセス
鉄道(JR東日本)
道路
競技開催実績
脚注
関連文献
- 『ゴルフ場ガイド 東版』2006-2007、「下秋間カントリークラブ(群馬県)」、東京 ゴルフダイジェスト社、2006年5月、2020年10月5日閲覧
- 『新建築』、「下秋間カントリークラブ 杉建築設計事務所 杉重彦・杉重彦」、東京 新建築社、1989年7月、2020年10月5日閲覧
関連項目
外部リンク