ラ・イスラ・ボニータ
「ラ・イスラ・ボニータ」(La Isla Bonita)は、マドンナの楽曲。3枚目のスタジオ・アルバム『トゥルー・ブルー』から5枚目かつ最後のシングル・カットとして1987年にリリース。1995年にはフジテレビ系ドラマ『沙粧妙子-最後の事件-』の挿入歌として使用され、日本のみで再び8cm CDとしてシングル・カットされた。 エピソード発売当時の邦題には「〜美しき島」という副題が付けられていた(曲タイトルの日本語訳)。 発売以降、ツアーでは頻繁にセットリストに入る一曲となっている。 曲中で歌われる「サンペドロ」という町がある、ベリーズの島、アンバーグリス・キーは一般的に「イスラ・ボニータ(美しき島)」と呼ばれているため、曲の舞台ではないかと言われている[3]。ただし、マドンナ本人は特定の場所を指していないと主張している[4]。 収録曲1987年盤シングル (スーパー・ミックス)[5]
カバー
脚注
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