フェルナンド・エインビッケ
フェルナンド・エインビッケ(スペイン語: Fernando Eimbcke, 1970年 - )はメキシコの映画監督、脚本家。メキシコシティ出身。 略歴1992年から1996年にかけてメキシコ国立自治大学映画研究センターで映画について学んだのち、ミュージック・ビデオや短編映画の監督としてキャリアをスタートさせる。 2004年、初めて長編映画の監督をつとめた『ダック・シーズン』がアリエル賞で11部門にわたって受賞、そのほか複数の映画賞や映画祭でも受賞を果たした。また、2008年の『レイク・タホ』は第58回ベルリン国際映画祭でアルフレッド・バウアー賞を含む2部門を受賞、さらに金熊賞のノミネートも受けた。 監督作品
短編映画
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