ノート:NGT48/過去ログ1
チームNIII発足以前の研究生についてチームNIII発足以前にメンバーは研究生として活動していたのかどうかが不明確であるため、以下の理由で修正を加えました。 研究生としない根拠 第1期生オーディションの応募の段階で単に「第1期生として活動」とあり「研究生」の文字はなく[1]、お披露目時にもその表現はありませんでした[2][3][4][5][6][7]。公式サイトにおいては、最初期のプロフィールから研究生およびチームという概念がない状態で五十音順に列挙されていました2015年9月1日時点2015年11月15日時点。 劇場公演初日のチームNIII結成と同時に研究生という立場が出来たとする典拠が現れていて、通常、研究生がチーム所属となる場合、「昇格」という表現が用いられますがそのチーム結成記事等でその表現は使用されていません[8][9][10][11][12][13]。公式サイトでもチーム結成後に「Team NIII」「研究生」に区別され記載されるようになっています[14]。また、メンバー自身も「昇格」という意識を現しておらず、「選抜」という表現を用いています[15]。 AKB48グループにおいてはNMB48[16][17]で(加入当初からの)第1期研究生の概念が存在したからといって、NGT48も同様であろうという慣例的な考察や、どのチームにも所属していないから研究生だとするのは独自研究にあたります。例としてSKE48の1期生・2期生は当初チーム候補メンバーとして活動し、チーム結成後に正規メンバーと研究生に振り分けられた経緯があり、必ずしも研究生として活動を開始するとは限りません。(現状Wikipedia内で同様の記述方法を採っているHKT48、JKT48の1期生も調べてみると、研究生として活動開始したという根拠が明確ではありませんでした) 研究生とする根拠
ほかに研究生の存在を証明する根拠として『第2回 AKB48グループ ドラフト会議』で指名を受けたメンバーはチームの研究生として加入[19]ということが挙げられますが、加入発表時点で研究生という表現は使用されておらず、まして(ドラフト2期生でなく)1期生扱いとなっています[20]。※ただし選抜総選挙の公式サイトでは「ドラフト 2期」との表記があります[21][22]。 以上、曖昧な部分があるためWP:V、WP:NPOV、WP:NOR、WP:SYNの観点からWikipediaにおいて記載可能な表現に修正しました。--Jojimuke(会話) 2017年2月23日 (木) 13:21 (UTC)
宮島亜弥 最終在籍日の件宮島亜弥の「最終在籍日」は、今村支配人が「活動を終えた」とブログで表現している[23]2018/8/6ではなく、SHOWROOMやMail、Instagramでの活動をも終わる2018/8/7[24]がより妥当ではないでしょうか?なお2018/8/7 20:41現在、公式サイトプロフィールにも宮島亜弥はそのまま残ってます[25]--むらのくま(会話) 2018年8月7日 (火) 11:52 (UTC)
特段の反対意見も無い様ですので、僭越ながら最終在籍日を2018/8/7に修正させていただきました--むらのくま(会話) 2018年9月2日 (日) 00:41 (UTC) 編集ページで荒らしか?これはみなさんの判断にまかせたいのですが、ここ最近NGT48wikiのページで荒らしているのか分かりませんが、そういう行為が目立ちます。 IPアドレスは違いますがこの行為を見過ごせないので、これを一旦「半保護」するか「保護」を求めたいです。 ★公演ページ★で、「モバイル編集、モバイルウェブ編集[26] [27] [28] ★作品ページ★、「モバイル編集、モバイルウェブ編集」 [29] [30] [31] [32] [33] --jyaga2(会話) 2018年10月15日 (月) 09:56 (UTC)
暴行被害騒動の掲示位置について無用な編集合戦を避けるためノートで各位にご意見を伺いたいと思います。利用者:Politics2017(会話 / 投稿記録)さんは、時系列で捉えるには略歴の直後に置くべきだと主張されているかと思います。しかし、事件をNGT48の歴史中の時系列で捉えるには略歴に事件の概要を書けば把握できます。さらに事件の詳細を解説するためにはそこからリンクでつなげばどこに配置されていてもすぐにアクセス可能なので、略歴の近くに無いと時系列で把握できないとは思いません。しかし、どこにあってもいいとは言え、NGT48の解説をするページとして私は基本情報だと思うメンバーの一覧やグループ構成などの章よりも先に事件の詳細解説が出てくることに違和感を覚えます。末尾に置くのが適切でないというならば、もっと前に置いてもいいとは思いますが、前述の基本情報よりも前に置くのには賛同しかねます。--Nobutan(会話) 2019年1月11日 (金) 16:37 (UTC)
エラー回避出典が多すぎて、今後に「エラー: #time の呼び出しが多すぎます。」のエラーが発生するかもしれないため、広報・全部にだけにlanguage=ja挿入を追加しました。--jyaga2(会話) 2019年6月05日 (水) 06:48 (UTC) チームGについて[34]編集時の編集要約を転記します。正直私には文意が取れず意味が分からないのですが、今後の編集の参考になさってください。--Topaz2(会話) 2019年7月11日 (木) 04:58 (UTC) 編集--Topaz2(会話) 2019年7月12日 (金) 07:04 (UTC)
暴行事件節の分割提案終了 - 後述。--快速フリージア(会話) 2019年9月30日 (月) 02:53 (UTC) 突然すみません。たまたまこの記事を読んでいて思ったのですが、出典が多すぎてエラーが発生したこともあるのであれば、加筆が進み出典も増え内容も増えているようですし、#暴行被害騒動節について、この記事から分割するというのではどうでしょうか?出典については改善できるかと思います。--ゆゆゆゆーい(会話) 2019年7月12日 (金) 11:03 (UTC)
加筆修正したところで、改めて皆様の意見を聞きたいです。議論停滞気味なのでよろしくお願いします。--ゆゆゆゆーい(会話) 2019年7月27日 (土) 01:42 (UTC)
終了提案終了 - 後述。--快速フリージア(会話) 2019年9月30日 (月) 02:53 (UTC)
警告が出る先ほど情報が出たんですが、48グループメンバーで舞台が発表され、下記の舞台情報を追加したのですが、 警告が出て、どうすればいいのか分かりません。どなたか修正をお願いします。 「※警告: テンプレートの読み込みサイズが大き過ぎます。 いくつかのテンプレートは読み込まれません。」 === 舞台 ===
脚注追加・見出しのnowiki--Mayuto Ryouta(会話) 2019年8月11日 (日) 15:08 (UTC)
出演節の分割提案先の分割提案で出演部分を分割するという意見が出されたため、正式に分割提案を出します。出演節には大量の出典テンプレートが使われているため、分割によりテンプレート使用過剰によるエラーが回避できます。先例としてAKB48の出演一覧を挙げます。1週間程度意見を募集し、特に反対が無ければ分割を実行致します。--切干大根(会話) 2019年8月28日 (水) 09:29 (UTC)
この節の議論はすでに終了していると考えられるため、過去ログ化を提案します。そうではないとお考えの方は、このテンプレートを削除し議論を続けてください。--jyaga2(会話) 2022年4月15日 (金) 15:30 (UTC)
高倉萌香の卒業についてJyaga2さんにより「公式サイトのプロフィールには高倉萌香さんが削除されていたので、最終在籍日は5月頃の卒業公演かは他の利用者さんに変更などをお任せします。」と要約付記の上、「高倉萌香」が「一期生」節より「元メンバー」節に移動されています[35]。
返信 (利用者:Jyaga2さん宛) 公式サイト確認しました。最終在籍日を2020年3月23日とされてますが、卒業発表時の二次資料として挙げておられる[40]でも「同22日が最終活動日」との記述もあり2020年3月22日が妥当と私は考えますが、如何でしょうか?--むらのくま(会話) 2020年5月18日 (月) 14:15 (UTC)
返信 (利用者:Jyaga2さん宛) 公式発表「NGT48 高倉萌香 卒業のご報告」にて、「<Twitter>2020年3月23日(月)」「<Instagram>2020年3月23日(月)」「<NGT48 Mail>2020年3月23日(月)」「<NGT48 Mobile フォトログ>2020年3月23日(月)」としながら、わざわざ「<最終活動日>2020年3月22日(日)」としていることから、3月22日を優先すべきと私は考えました。いずれにしても他の方のご意見も頂きたく、とりあえず議論告知テンプレを張ります。--むらのくま(会話) 2020年5月18日 (月) 14:56 (UTC)
終了その後、特にご意見も無いようですので、議論をクローズさせて頂きます。議論にご参加頂き有難う御座いました。--むらのくま(会話) 2020年5月26日 (火) 14:13 (UTC)
この節の議論はすでに終了していると考えられるため、過去ログ化を提案します。そうではないとお考えの方は、このテンプレートを削除し議論を続けてください。--jyaga2(会話) 2022年4月15日 (金) 15:30 (UTC)
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