ノート:洪思翊

「指揮官として赴任する度には必ず『自分は朝鮮人の洪思翊である。唯今より天皇陛下の御命令により、指揮を執る。異議のあるものは申し出よ。』と訓示していたという。」のくだりは山本七平の著書からの引用かと思われますが、このエピソードは洪思翊（陸軍士官学校26期）ではなく、45期以降のある韓国人陸軍将校のエピソードとして出てくるものであって、本人のものではありません。--210.146.21.31 2006年10月15日 (日) 18:49 (UTC)[返信]

Baku13さんの編集の差し戻しについて

この編集について、「利用者‐会話:Baku13#「帝国陸軍」を「日本陸軍」に置き換える編集について」で編集の根拠を問い合せましたが、Baku13さんが「対話拒否」に該当する行為を行っておられ、当該編集の根拠を示して頂けません。よって当該編集を差し戻しました。--Pooh456（会話） 2012年8月25日 (土) 09:06 (UTC)[返信]

コメント事実無根の主張による個人攻撃はPooh456さんご自身を貶めることになります。虚偽の出典引用に基づく独自論説の繰り返し。対話中の強行編集[1] [2] [3]。会話ページにおける他者の発言の除去[4]。該当ページのノートにおける事実無根の書き込み[5] [6] [7]。短期間のうちに度重なる問題行動からコメント依頼/Pooh456、短期ブロック、数度の注意（利用者‐会話: Pooh456#警告、利用者‐会話: Pooh456#ご提案、利用者‐会話: Pooh456#Pooh456さんへ）が他の参加者により行われていますが、対話拒否の姿勢は明確で、Wikipediaのルールに対する著しい不理解はまったく改善されません。非常に残念です。--baku13（会話） 2012年9月13日 (木) 14:03 (UTC)[返信]

Pooh456さん。あなたはまた「やってしまって」ますね。非常に悲しいです。私は以前あなた宛に「まず人の意見を聞く耳を持って下さい」「妥協するところは妥協して、自分の意見を取り下げる勇気を持って下さい」と忠告していましたのに、以前私と大日本帝国海軍の記事内で大東亜戦争の記述に拘る事についての論議を行った事と同様の行為をここでもしています。自分の編集内容と意見、行動について顧みて下さい。でないと本当に『ウィキからの永久追放（完全ブロック）』されてしまいますよ。非常に過激な文章になってしまったことはお詫びしますが、Pooh456さんの事を心配した上での事です。その点をご理解下さいね（今後は私から『指摘』はいたしません）

さて本題についての私の意見ですが、これはBaku13さんのご意見が正しいと思われます。『帝国陸軍』の表記は、確かに大日本帝国陸軍の略称でありましょう。但し世界的に見ると帝国を称した国家において軍隊を持った国の陸軍もまた『帝国陸軍』です。ロシア帝国しかり・大英帝国しかり・そして大日本帝国しかりです。いみじくもPooh456さんが広辞苑で調べられた言葉の意味に付いて、第一義の説明として上げられているのがそうですね。なのに二番目の意味（二番目の意味は例外･特殊な事例で使われる）を持って、大日本帝国陸軍→帝国陸軍の意味を優先するというPooh456さんの見解に甚だ疑問を感じます。

あとこれは本当に私の『個人的意見』ですが、大日本帝国建国～太平洋戦争（大東亜戦争）敗戦に至るまで、日本の戦った相手国には必ず『○○帝国』と称する国が含まれています。なのに敵方は『清国軍』『ロシア軍』『英国軍』としているのに、日本軍側だけを『帝国陸軍･帝国海軍』と記述しているおかしな記事が多いです。どうしても帝国陸軍としたいのならば、略さずに大日本帝国陸軍と正式名称で記述するか（そのかわり相手側も『ロシア帝国陸軍』と記述しないといけませんが）、あるいは日本陸軍で表記するかにしないと、著しく整合性に欠けます。 今回の編集に関しては、私はBaku13さんの編集とその理由の方が一理あると感じます。Pooh456さんの今回の行動には自戒を求めます。--男梅（会話） 2012年9月19日 (水) 05:01 (UTC)--男梅（会話） 2012年9月19日 (水) 05:01 (UTC)[返信]