| この記事は2014年10月4日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
- 現在、連載中の作品も記事として残したほうがいいのではと思うのですがいかがなものでしょうか?。
ただし周期に連載更新している作品に限定した条件付ということでの話しですが。いちおう「この節の加筆が望まれています」にしておきます。レーヴェ(会話) 2016年1月18日 (月) 10:45 (UTC)—以上のコメントは、レーヴェ(会話・履歴)さんが[2016年1月18日 (月) 01:58 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
- あと書籍化された作品についても「リスト化の基準が不明」という意見が前から出ていますし、現在ではCategory:小説家になろうがカテゴリとして十分に機能しているためそこに追加していけば十分で、本記事内でのリスト化は不要だと考えます。--220.210.140.103 2016年2月27日 (土) 05:00 (UTC)[返信]
- そもそも何を持って「メジャー作品」と判断するのかという基準が不明確なわけですが。しつこいようですが、書籍化済み作品についてはカテゴリ機能で十分代替が可能ですし、未書籍化の連載中作品についてはそもそもWikipedia:特筆性の基準を満たさない可能性が高いため、いずれにせよわざわざ本記事内でリスト化する必要性がない、と考えます。--220.210.140.103 2016年2月27日 (土) 05:05 (UTC)[返信]
- それとコメントを整形するのはいいですが、参照先リンクを勝手に変えないでください(上記のWP:NOTのアンカーが機能しなくなっていました)。--220.210.140.103 2016年2月27日 (土) 05:18 (UTC)[返信]
- それだと書籍化されたもののリストもそれにあたりますねそこのところどうなのでしょうか?じっさいに書籍化されたものは何千もそんざいします。。。レーヴェ(会話) 2016年2月27日 (土) 14:25 (UTC)—以上のコメントは、レーヴェ(会話・履歴)さんが[2016年2月27日 (土) 05:27 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
- なので当方は「継続的なメンテができない一覧記事を無理に作るよりは、カテゴリ機能のようにWikipediaに元々備わっている機能を活用したほうがよい」と主張しているわけですが。書籍化作品についても、昨今の「なろうバブル」の状況では毎月数十作品クラスで増えているので、一覧記事を仮に作ったとしても正直メンテはきついかと。あと、これから外出でしばらくWikipediaに書き込めなくなるので、次の返答は今日の深夜以降になります。--220.210.140.103 2016年2月27日 (土) 05:33 (UTC)[返信]
- 私もそちらは回覧させていただきましたが、今回はちゃんとした形でメジャー作品用にページを作ろうとしたのですが。
こちらとしても何か方法はないか検討していくので消去修正だけはやめていただきたいです。
最近、サイトの作品が多くなった事により作品にたいしての思い入れが少なくなってきていると思われます。。。。レーヴェ(会話) 2016年2月27日 (月) 14:38 (UTC)—以上のコメントは、レーヴェ(会話・履歴)さんが[2016年2月27日 (土) 05:40 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
- こんにちは。連載中の作品は月刊ドラゴンエイジとか週刊少年ジャンプなどと違って、雑誌ではないので常に変化があるものです。そして、サイトの特性上、登録さえすれば小説等を投稿できる小説家になろうでは宣伝を誘発するきっかけになるだけでなく、ウィキペディアではしてはいけない無差別な情報収集に当てはまることになりかねません。『書籍化された』ものについても一概にはカテゴライズかできるか?と言う話もあります。というのも、ワールドトークRPG!のように書籍化されたときに「小説家になろう」とは異なるストーリーになっている場合もありますし、書籍として発行したことでその部分を要約化してしまうこともあります。思い入れ云々と言うのは作者あるいは読者の感想であって、ここで収集するのは無意味です。今のところ、ウィキペディアにページがある小説家になろうで掲載されている/されていた書籍はCategory:小説家になろうでカテゴライズされています。漏れている可能性は否定しません。ひとまず「連載中の作品」をこのページに掲載することは反対(IPさんが言ってる通りです)で、他の方法を模索するほうが賢明でしょう。PJ:ライトノベルなどでどうしたらよいか相談するのも手だと思われます。(他の小説サイトに投稿されていたりする作品もあるので、「なろう」だけの話とも限りませんので)--アルトクール(会話) 2016年2月27日 (土) 06:55 (UTC)[返信]
- わかりましたこれ以上なにいってもお互いになっとくいかないようなのでこれ以上の修正はしませんが私はあくまでちゃんと議論するべく話し合いできめようとしていたにもかかわらず一方的に消して来た貴方たちにもWikipedia:腕ずくで解決しようとしないにあたるとおもいます。
- お互い納得行く形で議論を終わらす姿勢を今後は見せてほしいものです。
- 私からはこれ以上はもう何もいう気はありません....。。。。レーヴェ(会話) 2016年2月27日 (土) 16:28 (UTC)—以上のコメントは、レーヴェ(会話・履歴)さんが[2016年2月27日 (土) 07:29 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
- 少なくとも相手方IPアドレスの方は「掲載に反対」で通していたわけですから、その時点で合意が得られているとは言えませんから「話し合いで決めた」とは言えません。それに明言しておきますが私も反対です。カテゴリページと称して別ページを作成する行為も続けないでください。--アルトクール(会話) 2016年2月27日 (土) 07:33 (UTC)[返信]
コメント 連載中の作品については掲載しないとします。連載作品あるいは書籍化した作品については「Category:小説家になろう」へカテゴライズしてください。将来的にはCategory:小説家になろうに投稿された作品などの別のカテゴリになるかもしれません。このカテゴリを著名な作品のリストとして誘導を行います。今のところ例が少ない「アニメ化作品」についてはカテゴリを付与したうえで小説家になろう#アニメ化された作品にリストアップしてください。目安で15作品程度にリストが増えるようであれば、カテゴリを増やしてそちらへの誘導へ切り替えることを検討します。--アルトクール(会話) 2016年8月6日 (土) 09:41 (UTC)[返信]
出典33,34の拡大解釈された部分を削除しました(34は全て削除)。頻繁な編集だと思うので、私の編集を含め、意見・反論等々の明示を求めます。--240F:56:190B:1:D844:2B96:B6CC:2918 2018年8月20日 (月) 06:11 (UTC)-[返信]
- 33の出典の中の意図として「欲望充足型」の説明として「コンテンツがオタクの「満たされない」欲望を擬似的(安易に)に「満たして」くれる作品を指す。」として、追加でなろう系の説明として「「なろう系」とは,「小説家になろう」というサイトではやっている,何の変哲もない主人公が異世界に行く/あるいはそこに転生することで,突如ヒーロー扱いされるといった類の物語の総称。」が追加されており、『一般的に「なろう系」の作品は』というものの出典としては不適当と考えます--Pty001(会話) 2018年8月20日 (月) 09:54 (UTC)[返信]
- 出典33内では川上量生氏が欲望充足型コンテンツ=なろう系と冒頭で一言使ったのみであり、その後は両対談者も対談記者も触れていません。また、wikipedia本文に引用された対談記者の注釈では「欲望充足型コンテンツ」と「なろう系」を別個に説明しているのにも関わらず、wiki本文は前者の説明から引用しており問題に思います。同じくwiki本文に引用されている、川上氏の『努力すると感情移入ができないって話はよく聞きます---』も、海燕氏の『漫画---なんかも含めて---いまの時代の流行』を受けたものなので、なろう系を好む読者の傾向というwiki本文は執筆者の付け加えです。出典34内では定義や説明はありません。唯一、節題『なろう系の発見』の部分で「小説家になろう」から書籍化したことが書かれていることから、小説家になろう=なろう系と推測が可能なだけです。次の節で、小説家になろうでは異世界モノが人気であるとの旨は書かれていますが、wiki本文で説明されるような「なろう系とは異世界で活躍するもの」と読める文章はありません。「一般的」の語句を残すにはいくつものメディアから公約数的に範囲を推察する必要があり、手間な割に客観的でありません。個人的には言葉の一般的定義は辞典に譲るか、簡潔な紹介に留めるべきかと思います。なお↑↑と同人物です。--240F:56:190B:1:2D11:6AD9:62EF:E503 2018年8月20日 (月) 11:57 (UTC)[返信]
- そもそも、「なろう系」という言葉の定義自体はどこにあるんでしょうか。少し被りますが、出典とされているものを見てコメントを。出典33といっている4Gamerの記事で、本文中に「なろう系」という言葉が出てはいるものの、どちらかというと一般的な定義ではなくて、「4Gamerの記事内で使うにあたって、便宜上『なろう系』という言葉について説明した」ものと言えるのではないかと考えます。それに、「欲望充足型コンテンツ」の定義として『オタクの「満たされない」欲望を擬似的あるいは安易に「満たして」くれる作品』と書いていますので、定義として用いるのは不適当ですし、出典に沿わない記述になります。
- 同じ「なろう系」で使われている出典32となるダ・ヴィンチニュースの記事では、アース・スターノベルの創刊を伝えていますが、小説家になろうで連載されていた『スライムなダンジョンから天下をとろうと思う。』を「なろう系」として紹介しています。この作品自体は、異世界転移・転生を含んでいない、ファンタジー作品ですので、4Gamerの記事で定義としている『何の変哲もない主人公が異世界に行く/あるいはそこに転生すること』を満たしません。アース・スターノベルが「なろう系」にこの作品は分類されるとはいってます。でも、先に定義として使っている出典と矛盾を持つために「なろう系」の説明としては不適当と考えられます。あと、アース・スターノベルが「なろう系レーベル」だとはダ・ヴィンチニュースでは述べていません。
- さらに、除去された出典34となるまんたんウェブの記事は、ヒーロー文庫の創刊経緯を説明していて、その中に「なろう系」の言及がありますが、「なろう系」とはどういうものかを具体的には説明していません。まんたんウェブの記事を見る限りでは「小説家になろう」というサイトで投稿されている新しい風潮の作品群のことをまとめて説明しているようにも見えますので、提起以前の使われた方はやっぱり不適切でしょう。
- つまり、ウィキペディア上で現時点の版にしろ、提起以前の版にしろ、「なろう系」という言葉を「無理矢理独自研究を含めて説明している」としか言いようがありません。
- ざっくり「なろう系」という独り歩き状態の言葉は除去してしまって、このライトノベルがすごい!などで「なろう系」が定義と共に説明されるとか、複数の情報源で「なろう系」の定義が同じ(つまり、定義として固まったと考えられる)になるような段階まで掲載を見送ったほうが良いと考えられます。--アルトクール(会話) 2018年8月20日 (月) 13:22 (UTC)[返信]
- なろう系という節について、2014年のこの編集から追加されそのまま現在まで放置されていたようですが、アルトクールさんのおっしゃるように多分に問題のある内容です。冒頭の「2014年ごろから、本サイト出身のライトノベルなどを総称して「なろう系」と呼ぶ動きがメディア等で出つつある。」という文面ですが、「“なろう系”小説に初登場!」というたったこの一言のみをもって14年頃からメディア等で出つつあるというのには、え?と思いました。この節はすでにその部分から間違っていると思います(もう極端な話でいうと、出典はないもののこの編集のほうがまだ現実に即しているんじゃないの?と思えたり)。IPv6さんの修正も改善されたかといえばやはり気分程度のものであって現状の版でも問題があるでしょうし、定義等について単独の節を設けるような内容とは言えません。それと、編集履歴に新規アカウントが次々登場しているのが気になるのですが、こちらでのコメントを含めIPにしてもアカウントにしても立場を統一していただくようお願いします。一度アカウントを取得したのであれば今後はログイン忘れなどのやむをえない事情を除いてIPでは編集しなようにしてください。--Aiwokusai(会話) 2018年8月20日 (月) 17:10 (UTC)[返信]
50音順にしていますが、時系列順にしてはどうでしょうか? アニメ放映年をつけたほうが有用性があると思います。--118.4.79.222 2020年4月23日 (木) 05:11 (UTC)[返信]
上記の意見を踏まえ、並びを50音順から時系列順に変更しました。 Summha(会話) 2021年2月16日 (火) 14:14 (UTC)[返信]