ノート:南洋協会異文化コミュニケーション財団改名を合意形成なしで行った方がおられましたので、差し戻しました。こちらは歴史的な存在としての南洋協会の項目です。前身/後身の関係ではありますが、活動内容から見ても別の時代の別の団体です。別途、異文化コミュニケーション財団を立項なさるのがふさわしい扱いかと考えます。--rshiba(会話) 2013年4月8日 (月) 00:29 (UTC) これは、堂島米会所と、後身の大阪堂島商品取引所の関係と一緒でしょう。--rshiba(会話) 2013年4月15日 (月) 16:02 (UTC) なお、名称を戻した後、Category:財団法人 (外務省所管)はリダイレクトとなった異文化コミュニケーション財団に貼付し、南洋協会には {{リダイレクトの所属カテゴリ |redirect1 = 異文化コミュニケーション財団 |1-1 = 財団法人 (外務省所管) |1-2 = |1-3 = }} を貼付しておけばいいでしょう。--rshiba(会話) 2013年4月17日 (水) 01:20 (UTC) 改名提案異文化コミュニケーション財団を南洋協会へ改名。合意形成なしの改名を差戻す提案ですが、2度目のリバートを避けて、正規の改名提案とします。--rshiba(会話) 2013年4月15日 (月) 15:05 (UTC):
「日本最初の財団法人」ではない
合意なしの改名再び合意なしにアジア・南洋協会への改名が行われています。上記の議論のように、このページは歴史的存在である南洋協会についての記事です。後身団体(と称する団体)は南洋協会とはほぼ別の団体といってよく、したがって「アジア・南洋協会」は「異文化コミュニケーション財団」についての言及と併せ別記事として立項されるべきであると考えます。なおかつ、項目記事中に「アジア・南洋協会」についての言及が全くなく、改名は不適切であると考えます。合意なしの改名ということで差し戻しが適切だと思いますが、いかがでしょうか。--Straysheep(会話) 2014年2月27日 (木) 15:57 (UTC)
再改名提案本ページアジア・南洋協会を南洋協会に改名(改名差し戻し)することを提案します。以下、理由を述べます。
なお、今回の移動元となっている南洋協会およびノート:南洋協会に「即時削除」テンプレートが張られていましたが、とりあえず削除しました。今回の提案について賛成の合意が得られれば、再び当該ページに即時削除テンプレを張り削除の上で移動します。--Straysheep(会話) 2014年2月27日 (木) 18:01 (UTC)
(インデント戻します)改名(改名差し戻し)提案から1週間経過し、かつ反対意見がなかったので、南洋協会への(再)改名が合意されたとみなし、改名(移動)作業を行います(とりあえず、現時点で転送ページ化している「南洋協会」の即時削除の手続きを取った上で改名(移動)しますので、改名にはしばらく時間がかかります)。なお、この項目は過去に2度、Phillatellic氏によってノートでの議論と合意を欠いた不適切な改名が行われております。今後、現存する後継(と称する)団体についての項目を立てる際には、本項目を改名(移動)するのではなく、本項目中の後継団体についての記事を充実させた上で記事分割の手続きを取るか、あるいは十分な記事内容をもって後継団体についての独立項目を立てるか、いずれかの方法をとって下さい。後継団体の項目と本項目を再び統合するか否かはそのあとの議論になります。--Straysheep(会話) 2014年3月7日 (金) 06:34 (UTC)
|
Portal di Ensiklopedia Dunia