ノート:創価学会/過去ログ8
野村證券が公表した損失補填リストの中に創価学会の名前が云々という記述がありましたが、『夕刊フジ』1991年9月26日号、『週刊新潮』1991年10月3日号を確認しましたがそのような記述はありませんでした。この野村證券がらみの記述は、 2011年9月30日 (金) 21:40にノーザン123さんが出典がないままに書き加え、その後、2013年1月2日 (水) 01:32に112.139.76.116さんが虚偽出典を書き足したものです。事態は極めて深刻ですね。余談ですが、夕刊フジのバックナンバーを確認するのは骨が折れました、東京版と大阪版も両方念のため確認したので…なお、週刊新潮のバックナンバーの目次は国立国会図書館デジタルアーカイヴスで確認できます。それとJapaneseAさま、私のミスを速やかに修正していただき、本当にありがとうございました。--串的(会話) 2016年9月24日 (土) 15:46 (UTC) さまざま検証していただき、まことにありがとうございます。 も、何度も創価学会関連ページを編集していますね。同じ系列の人物の可能性があります。 基本的に、ノーザン123氏は、自分のアカウントでは虚偽投稿をなるべく避けていたものと思われます。 投稿した後にデマの出典を追加するのはIPや、捨てアカウントでやる。そういう仕組みにしていたんでしょう。--みっく0226(会話) 2016年9月24日 (土) 21:07 (UTC) ちなみに、このIPは、元学会員を自称していましたね。[1] ノーザン123氏は、学会員の女性から被害を受けて腹が立って、創価学会の批判をしていたと書いています。 ほかにも、土浦方面の学会員を自称していたアカウントもありました。さまざまな経歴を自称して、デマ投稿を繰り返している人物が創価学会のWikiを編集しています。--みっく0226(会話) 2016年9月24日 (土) 21:34 (UTC)
概要の編集について飛田光雄氏が概要を編集され、JapaneseA氏が差し戻しをされています。飛田氏は、ノーザン123氏系列の多重アカウントとは対立する立場の方だと認識しています。編集内容も、なんとなく意味を推察することはできるのですが、出典があるものを削除するには、説明をしていただかないと現在の創価学会のページの状況では難しいでしょうね。もし、記事を再度、投稿されるのでしたら、こちらでご説明いただけると無用な混乱が避けられるのではないでしょうか。編集内容を拝見したところ、おそらく加筆された部分は創価学会の公式サイトを出典としての加筆だと思います。こちらは、聖教新聞など創価学会媒体の加筆に異論を唱えていた東海幻夢氏などが不在になったため、書き方を気を付ければ特に異論が出ることはないと思います。問題は削除部分でしょう。出典があるものについては削除する理由が必要でしょう。アエラの創価学会解剖については、どなたがつけたものかはわかりませんが、該当ページに記述がないという注意書きがありました。私は調べていませんが、出典に記載がない投稿であるものと考えられるのでしょうから、削除はできるでしょう。塚田氏、島田氏の出典については見ていないのでなんともいえません。朝日ニュース全国版というのはよくわかりませんが、映像のニュースだろうと想像します。検証可能でなければ削除でしょうがちょっとよくわかりませんね。--みっく0226(会話) 2016年9月26日 (月) 22:26 (UTC) 失礼。日本大百科全書もありましたね。こちらも削除されていますが、私が拝見したところ、創価学会の会則変更などにより、現在の状況とはそぐわない説明になっているように見えます。そういう意味で削除されたんでしょうか。出典としては信頼できる情報源にあたるものだとは思うので、ノート上での議論などが必要なんでしょうね。ご検討ください。--みっく0226(会話) 2016年9月26日 (月) 22:29 (UTC) 飛田光雄様が除去された出典について、私も調べた物があります。改めて見てみることにします。その上で、池石戦争については独立したページが存在してはいますが、「池石戦争」なる後継者争いがあったと示す出典は皆無に等しい状況です。この件は除去が妥当です。--ぐぐぐ(会話) 2016年9月27日 (火) 00:38 (UTC)
ゆうじ12345氏による編集が行われました。一応、出典がある部分については、差し戻しをしました。朝日ニュースの部分は私が削除を提案していたものだったので、そのまま削除としました。創価学会解剖についても、出典がないという注記があるので、そのまま削除としました。ゆうじ12345氏は、「不適切な表現があったため削除」としていて、何が不適切なのかがちょっと特定できなかったのですが、この朝日ニュースと創価学会解剖以外の部分では、島田氏の出典があるので、復活させました。島田氏の出典部分、削除に反対なわけではないのですが、ゆうじ12345氏が初めての投稿で削除を実行したということで、少々、警戒感が残っていましたので一応復活しています。何か、ゆうじ12345氏のほうでご説明、ご意見があるようであれば、こちらで拝聴したいと思います。--みっく0226(会話) 2016年10月2日 (日) 09:39 (UTC)
上記にご指摘の通り、当ページの「概要」欄が、過去の文献や古い情報をもとに書かれており、現在の創価学会の実情と隔たりがあるため、「概要」として記載するには相応しくないのではないかとの懸念から大胆な編集を行いました。ただし出典がある記載についてノート上での議論を経ずに削除した事は拙速であったと反省しております。 「概要」は、そのトピックの要点であり、あらましですので、瑣末な内容や一部の発信者の解釈による部分的な要素については後段に移し、あくまで現在の創価学会の全体を理解する上で有意義な内容にすべきであると思います。 以上を鑑みて私は公開情報に基づくのが最適ではないかと思い、公式サイトを元に編集しました。(公開情報として事実の上から歴史的社会的に耐えないものであれば、それ自体が是正されていくはずなので) 創価学会の概要は何か、議論することは有意義であると思います。これを機に検討していただけると幸いです。--飛田光雄(会話) 2016年10月15日 (土) 00:41 (UTC) 飛田光雄氏、ご返事いただきありがとうございます。そういった問題意識でしたら、私も賛同できると思います。もし、ノートで具体的に提案があれば、賛同する用意がありますので、お知らせください。--みっく0226(会話) 2016年10月15日 (土) 13:08 (UTC) 朝日ニュース 動画について朝日ニュースについて調べてみました。まず、大前提として厳密にいえば検証可能ではないと考えています。国立国会図書館でも朝日ニュースの動画が見られるということはないようで、検索しても引っかかりません。朝日新聞社から発売されているのも、戦前の200タイトルくらいがDVDボックスになっているものしか見当たりませんでした。日本国内のニュースで、日本の国会図書館で検証できなければ、事実上、検証不可能でしょう。とはいえ、実はニコニコ動画ではこのニュースを閲覧できます。ただし、ニコニコ動画ですから、出典とすることはできないでしょう。そのうえで内容を見ると、夕張炭労問題についてと大阪事件についてのニュースが中心。折伏については、ぐるっと囲む折伏をやっていて、謗法払いで仏壇を壊すという話も出てきます。戸田会長がインタビューで仏壇を壊すなどというバカな話があるわけがないと否定するという内容。この創価学会のページでは、強引な折伏が後述するような社会問題を起こしているということの出典として出てきます。後述する社会問題というのが何を指すのか不明ですが、入信強要による自殺の項目があるので、そのことを指しているように現状、読み取れます。しかし、入信強要による自殺の話などはこちらの動画には登場しません。以上のことから、出典としての朝日ニュースは削除が妥当と考えます。--みっく0226(会話) 2016年9月27日 (火) 21:27 (UTC)
失礼しました。概要の「反面、運動の過程で強引な勧誘は後述のような社会問題も引き起こした[5][6]。」の部分ですね。出典は「朝日ニュース全国版No.622創価学会 日本映画新社」です。--みっく0226(会話) 2016年9月28日 (水) 09:24 (UTC)
日蓮正宗住職交通事故死事件についてこの記事については[2]をご覧いただけると明らかなとおり、関連性不詳の記述が多々あり、その一部を整理しました。ただ、あらためて見ると、Wikipedia:独立記事作成の目安以前に関係者以外にとってはそんなに重大な事件だったとは思えません。せいぜい、国会質疑で取り上げた川崎二郎議員(当時)の項目で取り上げる程度かな、と思われますが、[3]のとおり、現時点では記述がありません。なお、初版作成者はノーザン123氏です[4]。--大道フェニックス(会話) 2016年10月1日 (土) 11:45 (UTC) 「概要」の書き換え文案について先般、「概要」の編集について、みっく0226氏より具体的な提案をとの要望がありましたので、以下に記載致します。始めに書き換えの文案を。その後に、削除または移動箇所を明示して私が考える理由を添えます。 <文案> 1930年(昭和5年)11月18日に、小学校の校長だった牧口常三郎と、戸田城聖が、日蓮の仏法精神に基づく教育者の育成と雑誌の発行を目的とする『創価教育学会』を創立。この組織が創価学会の前身となる。 牧口の『創価教育学体系』第1巻の奥付に「創価教育学会」の名称が初めて現れたことをもって、11月18日を創価学会創立記念日と定めている。 戦時中は軍部政府から弾圧を受け、1943年6月に牧口、戸田を含む幹部が治安維持法と不敬罪の容疑で逮捕され、牧口は獄死。1945年7月、出獄した戸田は、名称を創価学会に改め組織を整備。1952年、宗教法人の認証を得る。1951年5月に第二代会長となった戸田の下で、75万世帯を目標に布教が行われ、創価学会の世帯数は拡大した。1958年4月の戸田の死去を受け、1960年5月、池田大作が第三代会長に就任する。会員の日常活動は「法華経」の方便品と寿量品を読誦する勤行、日蓮が顕した南無妙法蓮華経を唱える唱題行、非会員に日蓮仏法を語り伝える折伏行、教義を学ぶ教学研鑽、各人の体験などを語り励まし合う座談会運動などがある。。 <削除・移動箇所と理由> 「1937年に創価教育学会は日蓮正宗の講の1つとして位置付けられた」 →「日蓮正宗との関係と対立」に移動が妥当。 「教義的には日蓮を末法時代の本仏と定め、南無妙法蓮華経の唱題を実践し、日蓮の出世の本懐であるとされる一閻浮提総与の大御本尊を掲げ、「法華経」思想の布教を宣言(広宣流布)し、仏教思想に基づく平和的な社会の実現を目標とするとしている」 →「日本大百科全書」が引用だが、会則改正によって現在の状況と異なっている。削除が妥当。 「1964年には創価学会内に「公明政治連盟(その後、公明党と改名)」を創設し、政治にも関与し始める。」 →「政治との関係」あたりに移動が妥当。 以上、ご検討ください。--飛田光雄(会話) 2016年10月18日 (火) 15:01 (UTC) なるほど。基本的に賛成です。出典がある部分については、移動するということですね。また、日本大百科全書の出典削除については、現在の状況に鑑みて、出典執筆当時とは状況が異なっているということは理解できます。概要に記載するのは不適切になるでしょうね。つまり、「日蓮の出世の本懐であるとされる一閻浮提総与の大御本尊を掲げ」という部分が、現在の創価学会の状況と異なっていると言えるでしょう。ちょっと適当なWebサイトが見つからなかったのですが、会則改正についての聖教新聞を転載しているサイトを一応あげておきます。[5]--みっく0226(会話) 2016年10月18日 (火) 21:33 (UTC) こんばんわ。大事なことを協議されているようなので私も参加させて下さい。 「池田大作に対する訴権の濫用」の項目名称の改定案改めて創価学会のページを確認しましたが、「裁判による認定事例」の項目の「池田大作に対する訴権の濫用」が、見出しとして不明瞭な気がします。 私が読んだ際、「池田大作氏に対して裁判所が訴権の濫用を認定した」と誤認してしまいました。内容をよく確認すると池田氏を訴えた人物に対して「訴権の濫用」という判決が下ったのであり池田氏はむしろ被害者の側でした。誤解を避けるために、「創価学会名誉会長が訴権の濫用の被害者になった事例」と項目の名称を改定することを提案します。--飛田光雄(会話) 2016年10月18日 (火) 15:58 (UTC)
ぐぐぐ氏の意見に近いですね。結論としては現時点で「賛否なし」です。まず、反対ではない理由としては、誤読の理由については改訂の際に私たちも議論しました。なるべく誤読しない表現を選んだつもりですが、万全なものではないでしょう。そのため、より誤読されない表現を提案されているようですので、もちろん反対ではありません。私たちの選んだ名称は、なるべく文字数を少なくするということを意識していましたので。文字数を増やすことを選択肢とすれば、飛田氏の改定案は確かに誤読の可能性がさらに低くなるものでしょう。賛成ではない理由としては、関連ページでの改名の際に、JapaneseA氏に多大なご苦労をしていただいたということです。そのため、もし関連ページも含めて改名をされるというのでしたら、飛田氏自身が手続きを進める。少なくともJapaneseA氏にご迷惑をかけないということが条件になろうかと思います。以上の理由から、私は現状、「賛否なし」です。なお、関連ページのタイトル変更にまでいかず、この創価学会ページでの名称変更についてでしたら、「賛成」ですね。--みっく0226(会話) 2016年10月18日 (火) 21:27 (UTC) 私も賛否はありませんが、記事名にも同じ事が言えるので、修正の必要があれば、両方を修正すべきでしょう。前の議論で「苦労した」は考慮されずとも構いませんが、前の議論の「内容」は考慮して頂きたく思います。その上で、誤解の懸念ありと御考えであれば、Wikipedia:改名提案を御願いします。--JapaneseA(会話) 2016年10月19日 (水) 01:42 (UTC) 訴権の濫用という言葉が専門的で難しく、私も理解するのに時間がかかりました。飛田光雄さんが提案された名称であれば、私も理解できます。ぐぐぐさんやJapaneseAさんが示された前の議論も拝見し、みっく0226さんが言われる文字数を減らすご努力をされたことも良いことだと思いました。しかし、飛田光雄さんの案の方が、多くの読者に対して、より正確な情報を伝達できると思いますので、変更した方が良いと考えます。賛成です。--Atts03(会話) 2016年10月19日 (水) 15:01 (UTC) 皆様のご意見を見るに、「反対」の方はいないようですね。改めて「目次」を眺めてみましたが、「裁判の認定事例」の節に含まれているので、飛田光雄様が仰ることにも一理あるなと感じました。独立したページの名称と揃えた故の誤読というなら、みっく0226様が最後に述べた「創価学会ページでの名称変更」で対応するのが総合的に良い判断だと思いました(JapaneseA様のご苦労を勘案しないと言っても、頭が下がりることに変わりはありません…)。いかがでしょうか? それでも独立ページの改名提案が必要でしたら、技術的なことは私が担えますので。--ぐぐぐ(会話) 2016年10月19日 (水) 17:23 (UTC) 私の意見はとりあえず、本ページでの名称変更は合意。これはすぐにでもできるでしょう。関連ページの名称変更は、飛田氏の意思次第ですが、少々時間がかかると思いますので、手順にのっとって進めるべきでしょうね。ぐぐぐ氏が技術的なことをやっていただけるということであれば、異論はありません。(私は、どうやって進めるのかよく知らないもので)--みっく0226(会話) 2016年10月19日 (水) 20:53 (UTC) 方針的な話を。記事の改名はWikipedia:改名提案が必要になりますが(7日待つ事も必要)、記述の修正にはそのような制約は一切ありません(反対意見が出そうな場合は、7日待った方が後々有利になるのですが)。なお、あまりにも酷い旧記事名を変更できたので、私はそれで満足ですので何方様も御気遣いなきように御願いします。--JapaneseA(会話) 2016年10月20日 (木) 11:19 (UTC) 皆さま貴重なご意見ありがとうございます。また、JapaneseA様には、方針面についてもご教示いただき感謝申し上げます。念のため7日間を経ましたが、これまで議論に深く関わってこられた皆様から修正について否定のコメントはありませんでしたので、改訂することと致しました。--飛田光雄(会話) 2016年10月25日 (火) 22:15 (UTC) 「反日集会」について週刊新潮2005年5月19日号記事「『創価学会』が決して口にできない『竹島は日本の領土』」を確認し、それに基づき記述を正確にしました。少なくとも「複数回」ではないです。2010年10月29日 (金) 12:05に125.103.251.226氏が行なった記述ですね(しかし、2ちゃんねるの噂に基づき加筆することができた当時のウィキペディア日本語版は凄いですね)。なお、週刊新潮2005年5月19日号の記事に基づくデタラメな記述が在日認定と竹島 (島根県) でも見られたので、それぞれ修正しました。あまりこういうことは言いたくないのですが、ノーザン123氏は行動する保守界隈と繋がりがあったのでしょうかね。--串的(会話) 2016年10月22日 (土) 12:20 (UTC)
大鳳会について週刊読売1993年7月1日臨時増刊号「華麗ジューンプリンセス雅子さま」を確認しましたが、確かに20ページに「ご結婚の日の朝、ご自宅から皇居へ向かわれる雅子さまをお見送りする人たち」とキャプションを付けられた写真があり、三色旗を持った人や赤青黄のストライプの入った横断幕を持った人が確認できます。しかし、これだけで創価学会員って認められるんですか? ましてや大鳳会という組織の存在について取り上げられているわけではありません。2013年2月17日(日)00:37の175.135.249.204氏による虚偽出典です。それにしてもグーグル検索結果を貼り付けただけの記述が許されていた当時のウィキペディア日本語版は凄いですね。管理者は何を管理していたんでしょうね。--串的(会話) 2016年10月22日 (土) 12:33 (UTC) Wikipedia:コメント依頼/ノーザン123 20161009をご覧いただけるとわかりますが、IP:175.135.249.204(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)は、ノーザン123氏の多重アカウント(IP)です。--みっく0226(会話) 2016年10月24日 (月) 21:34 (UTC) 会館周辺の路上駐車問題の虚偽週刊新潮1990年6月7日号を確認しましたが、創価学会の会館周辺でトラブルが起きているという記事はありませんでした。もともとこの記述は2011年4月17日 (日) 02:29にノーザン123氏が「1990年12月朝日新聞地方版より」という出典(になってませんけどね。日付も地域も特定されていないのでウィキペディア編集上は完全に出典をなさない)を付して書いたもので、その後、2014年4月14日 (月) 23:00に龍馬子龍氏が「週刊新潮1990年6月7日号」の虚偽出典を加えています。黄金タッグ(?)とでも言うべきでしょうか。なんにせよ節ごと削除が妥当です。--串的(会話) 2016年10月22日 (土) 13:41 (UTC) ここまで悪質でしたか。ノーザン123氏が、多重アカウントで虚偽の出典に、さらに虚偽の出典を重ねて虚偽の投稿を繰り返していた典型的事例ですね。--みっく0226(会話) 2016年10月23日 (日) 11:14 (UTC) 投票所襲撃事件「投票所襲撃事件」の節の出典になっている毎日新聞1969年7月25日20面(朝刊、東京版)を確認しましたが、襲撃した者が創価学会員だったとか、創価学会員の組織的関与だとかは確認できませんでした。暫定措置として要出典に差し替えましたが、一定期間出典が示されなければ節ごと削除でも良いと思います。とりあえず168時間(1週間)は待ちます。--串的(会話) 2016年10月22日 (土) 13:41 (UTC) 1週間待ってから削除は、私もぐぐぐ氏も、同様の手順で削除を行っていました。これで異論がなければ削除でよろしいかと思います。--みっく0226(会話) 2016年10月24日 (月) 21:40 (UTC) 窪田哲城の著書について「入信強要による差別や自殺」の節の出典になっている窪田哲城『日蓮聖人の本懐日蓮正宗・創価学会批判』増補版P122を確認しましたが、「なお同様の事件は全国各地にもあるが略す」と描かれているだけで具体的に入信強要による自殺の事例が挙げられていないので、出典として不適切ですね。暫定措置として要出典に差し替えましたが、一定期間出典が示されなければ削除で良いと思います。とりあえず168時間(1週間)は待ちます。--串的(会話) 2016年10月22日 (土) 13:41 (UTC) 肝心の事例が略されてしまっては、出典として使えませんね。--みっく0226(会話) 2016年10月23日 (日) 11:15 (UTC) 上で、ぐぐぐ氏も当時の記録から「長崎署から「学会へ入ったから死んだと結びつけられない、生活苦と神経衰弱による自殺だと思う」との声明」が出ていたという事実を発掘しているようです。入信強要による差別や自殺の項目は大幅削除が必要だと私も考えています。--みっく0226(会話) 2016年10月24日 (月) 21:41 (UTC)
日中国交正常化早坂茂三『政治家田中角栄』の中央公論社版81ページを確認しましたが角栄の議員立法のやり方についての記述で、創価学会や公明党については何の言及もありませんでした。2016年5月28日 (土) 14:54の61.202.231.130氏による虚偽出典ですので、即座に削除しました。みっく0226さんがせっかく真摯に書いてくれた日中国交正常化についての記述を、嘘でめちゃくちゃにしてやろうというどす黒い邪悪な意志を感じます。--串的(会話) 2016年10月22日 (土) 13:52 (UTC) 検証していただき、ありがとうございます。複数の出典がいろいろ出ているので、しっかりと悪質IP、アカウントの動きを再検証することが必要そうです。--みっく0226(会話) 2016年10月23日 (日) 11:12 (UTC) Wikipedia:コメント依頼/ノーザン123 20161009をご覧いただけるとわかりますが、IP:61.202.231.130(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)は、ノーザン123氏の多重アカウント(IP)です。--みっく0226(会話) 2016年10月24日 (月) 21:33 (UTC) 創価学会セクハラ事件のリダイレクト化について大道フェニックスさんが創価学会セクハラ事件のリダイレクト化について「異議があればノート:創価学会」と書かれていましたので異議を申し立てたいと思います。創価学会セクハラ事件の記事はぐぐぐさんが本ノートの会員個人にまつわる事柄を掲載するべきか?の3つの理由
と、ノート:創価学会セクハラ事件のみっく0226さんの「町内会長レベルよりも、もう少しだけ広い範囲、そうですね。いくつかの町内会が連合したレベルの組織の、さらにそのなかでの若年層の男性リーダーとなります。ですから、この本部長という役職は、私は事実誤認の役職名と考えていますが、Wikiにページを立てて論じるようなことではありません。」により、記事の削除編集を続け今回のリダイレクト化につながったのだと思いますが、その説明では腑に落ちません。なぜならば、セクハラとは立場が上の者が下の者に対して立場や力を利用してハラスメントを行うことです。本部庶務課の女性に対してセクハラを行ったということですが、会社でも本社勤めなら庶務課に限らず新入社員であっても同期の中では全国から精鋭を集めるものです。創価学会においても本部庶務課の女性と言えば相当のエリート会員であると考えられます。その女性達がいくつかの町内会が連合したレベルの組織の男性リーダーにセクハラされて我慢しなければならないものでしょうか?そうであったとしてもその加害者男性は役職は低くても例えば大幹部の子弟であるとか、与党の有力政治家の子弟であるとか、何か大きな力を持っていてそれを背景にしたと考えます。私もはっきりしたことは分かりませんので前回リダイレクト化されたときは仕方ないとも思ったのですが、今回は異議があれば1週間以内と言われましたので一応異議を唱えさせていただきました。--HotKorokke(会話) 2016年10月30日 (日) 15:59 (UTC) 出典の確認ができません(巨額融資詐欺事件)創価学会#学会員による詐欺事件で出典とされる次の4つには、事件に関係する記述はありませんでした。
掲載を希望し、出典の修正ができる方がいらっしゃいましたら対応をお願い致します。--ぐぐぐ(会話) 2016年8月26日 (金) 16:58 (UTC)
出典が示されなかったので除去しました。--ぐぐぐ(会話) 2016年9月3日 (土) 01:45 (UTC) 会員個人にまつわる事柄を掲載するべきか?この数カ月でデタラメな出典に基づく記事をかなり精査することができました。この辺でページ全体に関わる表題の議論を新たに提起します。本ページには、学会員と思われる個人が起こした事件などに対しての記述が見られます。これは創価学会が組織的に行ったかのように誤解される可能性があります。また、ウィキペディアの他のページ、たとえば霊友会や立正佼成会、さらには警察庁のページには、個人の起こした事件などの記述はありません。よって、WP:IINFOに該当する瑣末な情報だと考えます。--ぐぐぐ(会話) 2016年9月27日 (火) 08:59 (UTC) そうですね。たとえば判決で、創価学会が組織として指示や命令を出して実行したと認定されたような事例であれば記事を維持するということもあり得るでしょうが、個人が行った事件などを団体のページに記載し続けるのは誤解を招くものと私も考えます。例えば、選挙の不正などについては、大阪事件のような象徴的な事例は除き、それぞれの些末な選挙違反などを網羅していることは行き過ぎだと考えます。自民党などのWikiに、自民党の候補や支持者が起こした選挙違反事件を膨大に網羅しないのと同じことです。Wikiはゴシップサイトではないという方針もあったと記憶しています。創価学会という組織が、加害あるいは被害の当事者であるような事例は維持し、そうでない個人が加害、あるいは被害の当事者であるような事例は削除がよいのではないでしょうか。ただし、デマ事件などについては、個人が中傷されたケースでも、結果として名誉棄損の対象に創価学会がなっている場合には維持するということもできます。--みっく0226(会話) 2016年9月27日 (火) 10:31 (UTC)
このノート上での議論の方向性を考えて、一応、この節での議論の合意をもとにして、個別に具体的な記事削除を検討すべき項目を提案者が提示。それに異論反論があるかどうかを検討し、合意が得られるようなケースでは削除。そうでない場合は、ある場合には投票などに持ち込まれることもあるでしょうが、しかるべき手続きで合意に至るようにするという感じですかね。--みっく0226(会話) 2016年9月27日 (火) 11:31 (UTC)
ご意見ありがとうございます。それでは個別に提示できるよう準備に取り掛かります。--ぐぐぐ(会話) 2016年9月28日 (水) 00:03 (UTC) 少し時間が空いてしまいましたが、対象となり得る事例を挙げます。かなり多くあるので、まずは「沿革」に記載された以下7点を提案します。
理由を3点挙げます。
創価学会の「団体」としての沿革にあてはまるかといえば、そうはいえないでしょうね。1943年の捜査というのは、牧口、戸田両氏の逮捕にいたる治安維持法違反事件のことですから、関連があるとはいえるかもしれませんが、ちょっと記述が微妙な感じですからね。--みっく0226(会話) 2016年10月20日 (木) 21:22 (UTC)
--大道フェニックス(会話) 2016年10月21日 (金) 14:13 (UTC) 1以外は除去すべきでしょうねぇ。同組織の仕業に見せかけた名誉毀損と見做されかねません。昔と違って、最近の判例ではネット上での名誉毀損に対する損害賠償責任が認められやすくなっていますから。疑義がある情報は、とりあえずは除去しておくのが安全と思いますがいかがでしょうか? 週刊誌なら企業内弁護士が守ってくれますが、ウィキペディアの場合は編集した個人を一切守らないと明記されてます。損害賠償責任が個人に及びます。公に事実を示すことでも名誉毀損が成立する例が多々あります。いわんや事実でないことは、です。ネットは今や公です。 --ハイボール(会話) 2016年10月22日 (土) 03:16 (UTC) ご意見を頂きありがとうございます。さらに、個別に私の考えを述べます。
はじめまして。公明党のページから流れてきました。何か大事なことを協議されているようなので私も参加させて下さい。 HotKorokke様、初めまして。ご意見を頂き、ありがとうございます。それでは、⑤のみ残すということでよろしいでしょうか? 被害額の大きさは確かに特筆性があるかもしれません。しかし、現在は沿革の一文のみで、その名称からして極めて誤解を生みやすい状態だと思います。--ぐぐぐ(会話) 2016年10月24日 (月) 02:03 (UTC)
議論を受け全部削除に意見を変えます。やはり誤解を生みやすい批判的記述は一旦除去(あとはノート再掲載をしたい人が立証)しかないですね。そうではないと訴訟リスクが減りません。ウィキペディアは報道機関ではなく編集者個人が責任を追う私的なサイトですから。--ハイボール(会話) 2016年10月24日 (月) 02:14 (UTC) 失礼しました。年代だけ見て、牧口、戸田会長への治安維持法違反に関する警察の捜査が始まった時期が1943年6月という意味だと勘違いしていました。クリーニング屋の個人名をあげての、その個人への捜査開始という日付だったのですね。これは、削除でしょう。個人の苗字まであげられていますが、私もこんな事件は聞いたことがなく、些末な情報だろうと思います。何か当時の治安維持法違反での検挙につながる警察の動きなどが出典ありで論じられるなら別でしょうが、現状では到底、沿革にふさわしいものではありませんね。--みっく0226(会話) 2016年10月24日 (月) 21:11 (UTC) それと、ぐぐぐ氏が上記で指摘しているのを見てわかりましたが、長崎署が事件性なしとしているものを、創価学会の入会強要による自殺とされているケースだったのですか。 これは、入会強要による自殺の項目を大幅に削除すべきと考えます。警察が捜査して自殺などの事件性はないと判断している事案を、創価学会によって自殺に追い込まれた事件とWikiに掲載していては、名誉棄損のそしりを免れません。創価学会は巨大組織ですから、当時の記録を持っていると考えるのが自然でしょうし、仮に訴訟沙汰になった場合に、創価学会側が自殺ではない証拠を提示できるのに反して、Wikiの編集者側は到底、自殺であった証拠を提示することなどできないでしょう。そして、知らなかったのであればまだしも、このノート上で指摘されているのですから、このまま掲載を続ければ悪質性がさらに高いものとなってしまいます。入信強要の自殺の項目の大幅削除を提案します。--みっく0226(会話) 2016年10月24日 (月) 21:15 (UTC)
--JapaneseA(会話) 2016年10月25日 (火) 03:08 (UTC)不適切な記事名「創価学会巨額融資詐欺事件」は創価学会を騙った巨額融資詐欺事件に改名しました。--JapaneseA(会話) 2016年11月20日 (日) 18:05 (UTC)
入信強要と自殺の件についてのみコメントします。中国新聞1959年6月17日付朝刊11面は私も国立国会図書館マイクロフィルムで確認しましたが確かに事件は掲載されています(何故長崎の事件が中国新聞に載るのか謎ですが、事実載っています)。また、『週刊新潮』1959年7月6日号「この不幸な一家の十四年―原爆から創価学会まで」も確認しました。コピーも取りました。いずれも発表後50年を経過しているので著作権法52-53条に基づきどこかにアップロードして皆さんに確認してもらっても良いかと思いますが、まあやめておきましょう、迂闊にアップロードすれば不逞の輩に利用される危険性のほうが高いですしね。 但し、事実そういう記事が新聞・雑誌に出ていることと、それをウィキペディアに記述するかは全く別問題です。記述するとならば、両記事とも創価学会側のコメントも出ているわけで、最低でも両論併記の形にすべきでしょう。また、ぐぐぐさんご指摘のように、長崎署が事件性がないと判断しているのなら、それをさも、創価学会が人殺しかのように書くのは、創価学会の名誉を不当に傷つけることになりましょう。削除する方針に特段の異論はありません。なお、週刊新潮によれば、この母子の自殺の背景にはやはり原爆があったようです。全くの憶測ですが、この痛ましい事件を知った創価学会が反核運動に積極的に取り組んだのではないか、とも思えます。 ただ1点気になるのは、折伏大行進の項に、「長崎では入信を強要された19歳の少年が飛び込み自殺をする。戸田の後を継いで第3代会長に就任した池田大作は、のちにこの件に言及している」と書いてありますね。出典は『私の履歴書』125ページだそうです。これも虚偽出典の虞がありますので、喫緊に確認する必要がありますが、もし書いてあれば、言及の内容次第では加筆の上で存続を検討しても良いかと思います。巨大教団のトップが言及するというのは内部的には重要だと思われるので。最後に、不幸にも自死された2人に対しては心よりご冥福をお祈りいたします。--串的(会話) 2016年10月25日 (火) 15:08 (UTC)
折伏大行進のページの私の履歴書については、以前、私も検証しており、書かれていませんので削除をしています。--みっく0226(会話) 2016年10月25日 (火) 19:46 (UTC)
報告異論のなかった
大事なこと。 一応、まずは全部削除してから、議論して問題なければ復帰したほうがいいよ?最近弁護士がwikipediaのトラブルを新しい飯のタネにしたがってるみたいですからねぇ。。昔と違って今はねぇ。。 ■Wikipediaの方針(名誉棄損の可能性がある行為の禁止)(WP:LIBEL) Wikipedia:名誉毀損(WP:LIBEL) すべての寄稿者はウィキペディアに投稿する素材が名誉毀損(訳注:もしくは信用棄損)にならないことを保証するのは「寄稿者自身の責任」であることを認識しなければなりません。あなたの編集内容が、事実を摘示することによって、ある人の社会的評価を低下させるならば、名誉毀損による不法行為に基づく損害賠償等の責任を負う可能性があります。のみならず、名誉毀損罪または侮辱罪により処罰される可能性もあります。特に注意すべきは、記述内容が真実であるとしても、直ちには免責されないということです。日本はアメリカ等に比べると名誉毀損が成立しうる範囲がかなり広いといえます。記述対象にとってネガティブな情報を記述する場合は、充分慎重に判断して、名誉毀損の可能性があるなら書かないようにすることが重要です。 ■名誉棄損を受けた場合の対策 wikipediaに対するプロバイダ責任制限法をつかった削除請求や、裁判所経由の仮処分や名誉棄損、発信者情報開示、特定までネットに強い弁護士の場合対応することが可能です。wikipediaの記載内容に関して、ルールに基づいて編集しても、執拗な編集合戦がおき、誹謗中傷が止まらない場合は、ネットに強い弁護士に相談するのがよいでしょう。相談先ネット誹謗中傷専門 弁護士カフェに相談を 元検事による刑事告訴に強い弁護士--ハイボール(会話) 2016年10月28日 (金) 08:40 (UTC) ぐぐぐ様へ。除去されたのは、3と7ですね(除去に賛同します)。ハイボール様へ。一旦除去してから考えるでも構いませんが、現状の関連記事内の「批判」は全く信用できないので、そうすると不利益な記述を全除去する事になってしまいます(あるいはそれもありかも)。なお、名誉毀損で訴えられるのは、書いた人です。我々が気にする必要はありません。機会があれば、創価学会に連絡して共同で対処する事も視野に入れています。虚偽投稿者がその際、どうなろうが知った事ではありませんので。--JapaneseA(会話) 2016年10月28日 (金) 09:33 (UTC)
HotKorokke様へ。詐欺事件が大きな事件でも創価学会のかかわりが薄ければ記載する必要はないでしょう。貴方の主張では、宮城県出身の人物の沿革に「東日本大震災」を書く事になります。次に(横からすみませんが)、貴方のコメントから「467を存続」とは読み取れませんでした(5については反対とも受け取る事ができますが)。なお、議論に反対している人がいなければ、提案より7日後に実行する事は問題ありません。貴方のコメントが「467を存続」と読み取れない以上、反対者なしとして除去されたぐぐぐ様は「正」となります。それとも何方か「467を存続」と判断された方がいらっしゃるのでしょうか?--JapaneseA(会話) 2016年10月28日 (金) 18:10 (UTC)
利用者:ハイボール(会話 / 投稿記録 / 記録)氏が無期限ブロックですか。初投稿から二回目で、すぐに創価学会のノート上の議論に参加してきたので、当初から多重アカウントだろうと思ってはいましたが。私はノーザン123氏系列の議論攪乱だろうと考えていますが、第三者に明らかにするほどの投稿履歴がありませんので、結局、よくわからないままの決着ですね。ノーザン123氏の多重アカウントの登場の仕方は、ノーザン123氏自身やその多重アカウントを批判する形で登場して、信用を得ようとする手法をいつもとりますから、投稿内容からノーザン123氏であるか、そうでないかを判断するのは材料に欠けることが多いです。とはいえ、その登場の仕方、議論の誘導の仕方は、かなり見慣れたものになってきましたので、創価学会関連で議論をしている人は、ある程度の予想が立てられているものと思っています。まあ、ハイボール氏の素性については、管理者の方以外、わかりませんので議論しても仕方がないんですが、多重アカウントが継続して現在も創価学会のノート上で議論を攪乱しているということだけは言えるでしょう。--みっく0226(会話) 2016年10月30日 (日) 13:57 (UTC) HotKorokke氏とぐぐぐ氏のやりとりを見ていましたが、違和感が大きくなってきましたので、横から失礼します。 当初、私は創価学会関連ページにたまたま顔を出された第三者の方が、コミュニケーションの行き違いで話が通じていないのかと思っていました。しかし、 HotKorokke氏の発言を見ているうちに、違和感を感じるようになってしまいましたので、あえて細かい点ですが書いておきます。 「従いまして、ぐぐぐさんが挙げられた①から③はいずれも除去の理由にならず却下されるべき提案であると考えます。」という部分は、ぐぐぐ氏もJapaneseA氏も指摘されているとおり、4から7までの除去に反対する意見とは到底、読み取れません。この記述を根拠に、ぐぐぐ氏の編集に問題があったかのように言い募るのは、これはもはや言いがかり以外の何物でもないでしょう。ただのコミュニケーションの失敗であれば、その旨を書いて終わりとなる単純な問題だったはずですが、このようにいつまでもぐぐぐ氏の編集に難癖をつけるのをやめないのであれば、そこにはまた違う意図があるように感じられてなりません。--みっく0226(会話) 2016年10月31日 (月) 11:01 (UTC) ②については、投稿者がノーザン123氏でした[6]。内容の精査を本人に確認しようにも、ノーザン123氏本人から「私の編集は全てノーザン123の編集を理由として削除していただいて構いません」[7]と表明されており、今後の編集も行わないとのこと。よって該当箇所を削除します。--ぐぐぐ(会話) 2016年11月3日 (木) 05:16 (UTC)
「連れ出し」不正投票について創価学会#「連れ出し」不正投票についての節は、公明党支持者による不正だったようです。出典を読んでも、創価学会員の行為だったことは記されていません。党のページに相応しい内容かと思います。そもそも、自民や民主など他党でも行われている行為との趣旨の記述もあり、ここまで長く記述する特筆性が個々の事例にあるか疑問です。--ぐぐぐ(会話) 2016年11月20日 (日) 14:35 (UTC) 1週間経過したので除去します。--ぐぐぐ(会話) 2016年11月27日 (日) 15:28 (UTC) Wikipedia‐ノート:削除依頼/創価学会セクハラ事件の続きWikipedia‐ノート:削除依頼/創価学会セクハラ事件の「一次資料の扱い、記事名について」節、「出典について」節の続きです。何か仰りたい方は御自由に御願いします。--JapaneseA(会話) 2016年12月15日 (木) 16:43 (UTC) 保護編集依頼について(訴権濫用)現在、荒らしによる悪質な編集によって、ページが保護状態になっています。その結果、悪質な荒らしの編集内容が、そのまま長期的に保護されてしまうという残念な結果となっています。具体的には、「209.160.123.28」のIPによって投稿された内容です[8]。このIPはわずか2回の投稿で1年のブロックとなっています。悪質な荒らしによる投稿内容は、訴権の濫用について、これまで私たちがノートで出典としてはならないとしてきた出典(創価学会被害者の会)などに基づく、創価学会名誉会長への名誉毀損となるような内容のものです。名誉棄損の投稿を放置していることは、非常にまずいわけですので、このIPが投稿した内容は差し戻しをしなければならないと考えます。保護状態ですが、ノート上で合意を得て、保護編集依頼にて、IPの投稿内容の差し戻しをすべきだと考えます。--みっく0226(会話) 2017年5月2日 (火) 21:04 (UTC)
みっく0226様のご提案に賛成します。すでにノート:創価学会/過去ログ6#「自由の砦」は出典・外部リンクとして有効か?で合意形成されている内容を無視して、「自由の砦」が出典として使用されたままです。この点だけをとっても編集すべきと考えます。--ぐぐぐ(会話) 2017年5月3日 (水) 00:29 (UTC) LTAの編集をRvし終わる前に、保護となってしまった事を深く御詫びします(目先の編集のみを追いかけてしまいました)。また、他者にはわかりにくいので、Wikipedia:保護解除依頼で半保護に変更を依頼した方が良いかと思います。御賛同頂けるのであれば、私が依頼します。Sinhako様は、管理者へ立候補される身であれば(みっく0226様の編集をRvされた事にも回答されていますので、みっく0226様は是非御覧ください)、可変IP利用者を無期限ブロックしても意味のない事は御存知でしょう。なお、これは一連の他の編集よりLTA:スターライトと判断していますが、ノーザン123氏系が便乗した可能性も考えられます。--JapaneseA(会話) 2017年5月3日 (水) 10:18 (UTC) JapaneseA氏に賛成いたします。私の趣旨は、IPの投稿を差し戻すなり、削除するなりを保護の状態においても成し遂げたいということです。半保護になって修正をできるようになるのであれば、そちらが良いと思います。Sinhako氏の編集についての回答は、私には少し理解が難しいのですが、それはまた別の場所で議論することもあるかもしれません。(管理者については反対票を投じようと思いましたが、編集の仕方がよくわからなかったので投票には参加していません。。。)--みっく0226(会話) 2017年5月3日 (水) 22:56 (UTC) スイスエス氏へのコメント依頼ノーザン123氏系列のアカウントとの関連についても含まれるスイスエス氏へのコメント依頼が立ち上がりました。[9]--みっく0226(会話) 2017年5月26日 (金) 21:31 (UTC) 高額財務に関して信憑性のない記述矢野氏の著作を出典として「一部支部では高額の財務を納めるためのコースやパンフレットも用意していた」とありますが、そうしたコースやパンフレットの存在が確認できません。それらの存在を重ねて証明できる出典がなければ除去が妥当かと思います。--ぐぐぐ(会話) 2017年5月31日 (水) 16:29 (UTC)
Supportasiaster氏の投稿についてSupportasiaster氏によって、出典の不明確な内容が投稿されました[10]。出典を提示してください。ちなみに、折伏大行進のページでも、虚偽の出典による虚偽の内容の投稿をSupportasiaster氏は行っています。 非常に問題の大きなアカウントであると考えています。創価学会関連ページでは、ノーザン123系列の多重アカウント問題が現在進行形で問題となっているさなかです。 スイスエス氏に無期限ブロックが出たばかりです。創価学会関連のページで加筆が行われるたびに、問題のあるアカウントが議論の俎上に上がっているこの状態は、到底、正常な状態とはいえません。--みっく0226(会話) 2017年6月15日 (木) 10:15 (UTC) Supportasiaster氏とノーザン123では、編集ページの46項目で合致。 例えば創価学会関連以外でも、「ABCテレビ」「SMAP×SMAP」「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」 「はなまるマーケット」「アントニオ猪木」「亀井静香」「阪神ファン」「近衛文麿」などで合致しています。 また、ノーザン123系列がこだわっている高校野球関連の編集でも、「全国高校野球選手権大会中継」などで編集しています。 創価学会関連の編集傾向は、ノーザン123系列と類似のものであることは言うまでもありません。 投稿が重なっているのは、会話ページにもあります。 [11] 彩華1226氏の会話ページにて、2012年6月23日 (土) 23:10 (UTC)に、ノーザン123が彩華1226氏を批判。「ノート落合博満」が話題でした。 その2日後。 2012年6月25日 (月) 23:04 (UTC)に、Supportasiaster氏が「貴殿の無期限ブロック依頼も視野に入れます」「お山の大将を気取り続けたいのならば2ちゃんねるのおいらロビー板に行かれたほうが良い」 などとして批判しています。 さらに、ノーザン123系列であるアカウント「雷鳥よ行け」が2013年3月31日 (日) 15:14(UTC)に会話ページに投稿しています。--みっく0226(会話) 2017年6月15日 (木) 10:21 (UTC) 東村山に関するすかぽんたん氏の投稿について同一人物の可能性が濃厚ですが、「45.254.253.114」「103.17.196.161」「すかぽんたん」氏によって、東村山に関する同一の投稿が何度差し戻されても繰り返されており、問題だと考えています。すかぽんたん氏のアカウントは本年7月13日に作成され、いくつかの投稿をした後、昨日から創価学会での編集を繰り返しはじめています。すかぽんたん氏が何度も差し戻されているにも関わらず、再度、投稿した内容がこちら。[12] まず、信頼できる情報源にあたりません。高倉良一氏の裁判で高倉側から提出された根拠のない書面が元ネタとなっていますが、こちらの内容は裁判の判決では何の信頼性も認められていませんし、証言をしたとされる人物も証言内容を否定(証言したこと自体がないという主張)していたはずです。裁判での一方当事者の主張を、精査することなく掲載することなどできません。高倉良一氏の裁判については、これまでノーザン123氏が何度もWikiに投稿しようとして繰り返しており、その都度、削除をされています。ノーザン123系列が非常に執着している投稿内容です。すかぽんたん氏には、差し戻された内容を投稿しないように求めます。--みっく0226(会話) 2017年9月13日 (水) 22:53 (UTC)
みっく0226氏へ東村山の件は承知した。以後そこは差し戻さない。しかし、私とBattlefield.氏は全く知らず同一人物ではありません。私は中古で買ったiPhoneの端末から投稿しているけど、私の会話ページがBattlefield.氏のページに転送されていることを今確認しました。それは私自身も解せないし原因がiPhone端末にあるかは知らないが、全く分かりません。あらぬ誤解を受け困ります。-すかぽんたん(会話) 2017年9月13日 (水) 23:34 (UTC)
横からすみません。Wikipedia:利用案内#利用者名の意図しない変更にて質問しました。--JapaneseA(会話) 2017年9月21日 (木) 06:46 (UTC)
JapaneseAさん。誤解を解いて下さりありがとうございました。みっく0226さんにおかれましては、自ら撤回した言動を含め同じ過ちを繰り返さないよう願います。--すかぽんたん(会話) 2017年9月22日 (金) 21:37 (UTC) すかぽんたん氏は無期限ブロックとなりました。--みっく0226(会話) 2017年11月7日 (火) 21:56 (UTC) 外部リンク修正編集者の皆さんこんにちは、 「創価学会」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。 編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。 ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 02:42 (UTC) 顕正会に関する編集についてSupportasiaster氏と、すかぽんたん氏が、「顕正会」の項目について執拗に編集[13][14]を行いますが、検証可能性を満たさない同一の内容を繰り返しているだけです。参照先の別ページを見ても、その内容を担保する出典は見つかりません。
すかぽんたん氏にいたっては、私への個人攻撃も記していますので、こちらは厳正に対処したいと思います。--ぐぐぐ(会話) 2017年11月2日 (木) 00:48 (UTC)リンク修正--ぐぐぐ(会話) 2017年11月15日 (水) 15:02 (UTC)
聖教新聞ではごく稀に紙上座談会などで顕正会への非難をすることがあります。その際に、「冨士大石寺顕正会」ないし「顕正会」という実名を出すことは一切ありませんでしたが、「浅井一派」という言葉は日蓮正宗宗門の機関紙『大日蓮』や妙観講などでも使用されることがあり、学会も2000年代以前には「浅井一派」の言葉を使って紙上座談会などで顕正会非難をしたことがあります。ただ2017年(平成29年)現在はSeikyo Onlineの有料会員制化などにより、Web検索などから出典に行き着くことは難しくなっています。--Supportasiaster(会話) 2017年11月6日 (月) 11:20 (UTC)
すかぽんたん氏は無期限ブロックとなりました。根拠のない投稿は許されるものではありません。--みっく0226(会話) 2017年11月7日 (火) 21:55 (UTC)
これで、出典なく、虚偽の投稿をされたということがはっきりしたものと判断します。非常に問題です。--みっく0226(会話) 2017年11月15日 (水) 23:02 (UTC) 当方でも調査の結果、秋谷前会長時代には顕正会側の誹謗中傷に反論をすることが散発的にあったものの、原田現会長の代になって顕正会関係者の発言は基本的に相手にしない方向に変化したため、少なくとも聖教新聞紙上においては「浅井一派」という言葉は使われなくなっております。当方がこの点を認識していなかったことを率直に認めお詫びしたく存じます。 --Supportasiaster(会話) 2017年11月16日 (木) 10:01 (UTC) |
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