ノート:不破哲三
「不破哲三」の由来ですが、「三哲は破れず」と聞いたのは、共産党中央幹部(書記局長)に抜擢されたとき。 3つの哲学の普遍性をペンネームにしたもので、自己の方針と採れる「破らず」は違う様な。
京都市西京区さんの差し戻しについて筆坂秀世の批判がどういう批判なのか説明していない状態はまずいと考え、筆坂による批判の大要を紹介する編集をいたしました。不破哲三の反論というのはこれだと思いますが、彼が反論してる範囲で取り入れたつもりです。意味を取り違えている、曲解しているなど批判がおありでしたら、こちらでお願いいたします。不破当人が反論しない部分はどうにもならないと思いますし、だからといって反論していない部分の批判は書いてはならないというのも道理に合わないことだと愚考しますが、いかがでしょうか。いずれにしても一律差し戻しではなく、まずノートで提起されていただきたく思います。--Omaemona1982(会話) 2013年7月14日 (日) 05:26 (UTC) 京都市西京区です。では筆坂秀世のページにリンクを貼っておきます。特定の立場だけからの冗長な記述は読みにくくなるし、公益性もないと思います。また一律差し戻しではなく、Omaemonaさんの編集された他の部分は残しています。--以上の署名のないコメントは、京都市西京区(会話・投稿記録)さんが 2013年7月14日 (日) 05:47 (UTC) に投稿したものです(211.19.91.199による付記)。 冗長とおっしゃられますが、編集前の状態では筆坂の主張がしっかり伝えられているとは思えません。筆坂が著作の中で大きな部分を割いて触れている北朝鮮問題や「野党外交」への不破批判が出てこず、問題があると思われます。逆に窺いますが、京都市西京区さんは筆坂秀世の『日本共産党』の中にある北朝鮮問題や「野党外交」批判をどのように表現すべきとお考えでしょうか。--Omaemona1982(会話) 2013年7月14日 (日) 06:05 (UTC) ここは筆坂のページではなく不破のページですので、批判の核心的部分だけ記し、「詳細は筆坂英世のページ」というふうにリンクを貼ればいいのではないかと思います。筆坂のページにはきちんと書かれていますよね。もし筆坂の批判を詳細に書く必要があるなら、他の不破批判者の意見も書かなければならなくなるし、そうなると当然不破の再反論や不破の肯定者の意見も書かなくてはならなくなります。ですから、記述は核心的な最小限の部分にとどめたほうがいいと思います。「しっかり伝える」という編集方針の割には筆坂のセクハラ問題についてはカットしてますし、非常に恣意的な記述に思えます。--京都市西京区(会話) 2013年7月14日 (日) 06:10 (UTC) 不破の項目で「筆坂秀世の批判的意見」という章ですから、いくらなんでもそこに筆坂のセクハラ問題が出てくるのは妙だと思いますが。しかし確かにキリがないというのはもっともなことと思います。「詳細は筆坂秀世のページ」はいいアイディアかもしれませんね。問題は最小限の記述ですが、どのぐらいスリム化すべきとお考えでしょうか。--Omaemona1982(会話) 2013年7月14日 (日) 07:02 (UTC) まさに「ここは筆坂のページではなく不破のページですので」筆坂のセクハラ問題が出てくるのは妙だと思います。筆坂秀世からの批判に関しては簡単に書いて、「詳細は筆坂秀世のページ」で良いと思います。{{Main|筆坂秀世}}と書いておくだけで済みます。--プリズム11(会話) 2013年7月14日 (日) 07:19 (UTC) 他のページでもそうですが、仲間がたくさんいらっしゃるようで、相手する方は大変です。セクハラについては、不破の反論文のなかに筆坂のセクハラについてかなりの分量が割かれていますので、不破のページで彼の反論に配慮するなら記述すべきだと思います。記述の分量ですが、Omaemonaさんが差し戻す前の記述で結構ではないでしょうか。また、筆坂のページに不破のページへのリンクが貼ってありますが、情報量としては筆坂のページの方が多いのでそちらのリンクは削除してもいいと思います。--京都市西京区(会話) 2013年7月14日 (日) 07:26 (UTC)
Omaemonaさんもまず落ち着いてください。このノートのやりとりで合意したように、必要最小限の記述にするなら、あれもこれもではなく、中心的なトピックをどれか一つしぼって記述したほうがいいと思います。筆坂の当該文献は私も読みましたが、彼の主張の核心は野党外交批判と自衛隊の扱いというよりも、共産党の組織問題ですよね。でしたら、最初の記述で十分ではないでしょうか。
筆坂の当該文献、もう一度読んでみました。Omaemonaさんのおっしゃることも尤もだと思いますので、たとえばこういう記述ではいかがでしょうか。 「日本共産党をセクハラ問題などで離党した筆坂秀世は、離党後行った共産党批判のなかで、不破が2000年に日朝国交正常化交渉で拉致問題を事実上棚上げにすることを求めた、という批判を行った(出典)。不破は、(拉致問題が疑惑だった段階では)それに応じた緻密な外交努力をするべきと主張したのであって、これを拉致棚上げの主張と非難するのは曲解である、と反論している(出典)。{{Main|筆坂秀世}}」--京都市西京区(会話) 2013年7月15日 (月) 08:49 (UTC)
画像提供依頼
日本共産党中央委員会付属社会科学研究所はまだ存在している?日本共産党中央委員会付属社会科学研究所はまだ存在しているのでしょうか?第29回大会の中央委員会の人事・機構には載っていませんが帝国主義打倒!おっぱい星人打倒!(会話) 2024年1月20日 (土) 12:46 (UTC) |