ノート:ブロッキング (インターネット)「各国の状況」項目について現状(コチラ)このようになっております。論じるまでもありませんが、下記に現状の問題点を指摘します。
よって下記内容に修正を提案します。
また、今後については多くの編集者の方に下記のご協力を要請します。
上記対策は、ブロッキングに関する記事だけでは無く、Wikiのガイドラインどおりの対応ですが、「漫画村」騒動を見ても分かるとおり、少なくとも日本でブロッキングが行われれば、大変な社会問題に発展する内容であり、正確な情報の提供が求められる記事であると思います。 今までこの項目を編集された方は、おそらく「政府が正式に検閲を認めていないが、実際やっているだろう」という事を訴えたかったのだと思います。それを記載するなら、その根拠となる出展をつければ記載は可能ですが、検閲が真実であろうと無かろうと、Wikipediaは信頼できる情報源に基づき記載するだけなので、それができなければ書くべきではないでしょう。 1週間ほど経過後、反論等ございませんでしたら、私自身にて上記のとおり修正を行います。宜しくお願いします。--ContinentalGT(会話) 2018年5月15日 (火) 09:24 (UTC)
「編集の方法について」(編集されている特定のIPユーザーさんへ)あらためまして、ContinentalGTと申します。「各国の状況」を執筆されている特定のIPユーザーさんへ、読んで頂ければ幸いです。ログインされていれば利用者ページや会話ページにて直接案内させて頂くべき内容ですが、ログインされていないため、こちらでご案内させて頂きます。さっそくですが要点から。 基本的なことなのですが、もし初心者の方でしたら、ぜひ「Wikipedia:記事を執筆する」を読んでみてください。このリンクは方針では無いのですが、基本的な書き方や、著作権侵害などの注意点が書かれています。
Bでもすぐに文章を記載すればさほど問題は無いと思いますが、IPユーザーさんの場合、編集の手順に少し問題があるように思います。「日本」の項目を時系列で抜粋します。 (1) 2402:bc00:1236:3200:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年3月7日 (水) 15:07(UTC)の版
(2) 2402:bc00:130f:4b00:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年3月19日 (月) 19:59(UTC)の版
(3) 2402:bc00:131a:2c00:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年4月25日 (水) 14:52(UTC)の版
(4) 2402:bc00:1326:9100:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年5月20日 (日) 16:23(UTC)の版
(3)の時点では、「日本における検閲」から「著作権」まではすべてWikiリンク、その後部に出典数十個羅列しているだけです。この問題点を、5月15日に私が上記『「各国の状況」項目について』で指摘しました。その議論をご覧になったかは不明ですが、その後日本の項目は上記(4)のように文章を追記されましたので、「これから執筆をされる段階かもしれない」と思い、問題提起は保留にしました。よってお伝えしたい内容を下記に整理します。
個人的には、文章量に対して現状の(4)の出典は多すぎる、と感じるのですが「一つの文章に対して、出典は何個まで」という明確な方針はありません。この点は「Wikipedia:出典を明記する#三大方針との兼ね合い」というガイドラインには、「同等の内容の複数の出典が過度に多数に及ぶような場合や 記述の対象が検証の容易な周知の事実である場合には、出典の表示も記述内容に見合った規模になるよう 出典の精選を検討するといった配慮が必要ですが、このような場合にも検証可能性や中立的な観点を損ねることがあってはなりません。」とあり、数が多いからといって、安易に削除するべきではないとされています。
これだけの出典を検索するには相当な時間を要したと思います。その点には敬意を払いますし、また上の議論提起の「随時監視し、意味のわからない出典や、「検閲が実施されている」等の根拠の無い文章が記載されたら、即刻削除する。」という私の指摘は、語調が強く、付された出典の内容を精査したわけでもなく一方的な指摘であった点を謝罪します。
そこで提案ですが、「出典を見つけたが、記事を書く時間が無い」という状況でしたら、記事後部に「外部リンク」という項目を設けて、文章を書くまでは「外部リンク」に出典を置く、という方法もあると思います。「外部リンク」のそのような使い方はあまり推奨されることではありませんが、文章の無い記事に出典を先に付すよりは、記事全体の見ばえも少し良くなるかと。
上記(3)の状態のように、関連するWikiリンクを貼りたい場合、記事最後部の「関連項目」に追記する方法も良いと思います。(3)については(4)で修正されていますので、今さらですが。
これもWikiリンクの話ですが、「Template:Main」や「Template:See also」はご存知でしょうか?例えばですが「See also」を使うと、見出しや項目の直下にこのように参照先の記事へのリンクを挿入できます。
その記事に直接関連のあるリンク先を目立たせたい場合に良いと思います。用法は上記リンク先に簡単に記載があります。 長文失礼しました。私の方でも編集の助けになる点があれば、協力させて頂きたいと思っておりますが、私がこれを記載している今も編集を継続されているようですので、しばらくは見守りさせていただきます。今後も宜しくお願いします。--ContinentalGT(会話) 2018年5月20日 (日) 18:54 (UTC) |
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