スティーヴン・ウィルソン
スティーヴン・ウィルソン(英語: Steven Wilson、1967年11月3日 - )は、イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー。 自身が率いるプログレッシブ・ロック・バンド、ポーキュパイン・ツリーでの活動を中心に、No-ManやBlackfieldなどのバンドでも活動。2010年にはオーペスのミカエル・オーカーフェルトとストーム・コロージョンを結成した。 また、プロデューサーやオーディオ・エンジニアとしても活動しており、ハープ、ハンマーダルシマー、フルートなどさまざまな楽器の演奏もこなす。 プロデュース業ではオーペスの『Blackwater Park』などで知られ、エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン、ジェスロ・タル、エマーソン・レイク・アンド・パーマー、イエス、ジェントル・ジャイアント等のリマスターに関わっている。 2018年11月5日・6日、ソロ初となる日本公演が行われた[1]。 ディスコグラフィ→詳細は「Steven Wilson discography」を参照
スタジオ・アルバム
ライブ・アルバム
コンピレーション・アルバム
ポーキュパイン・ツリー→詳細は「ポーキュパイン・ツリー § ディスコグラフィ」を参照
ストーム・コロージョン→詳細は「Storm Corrosion」を参照
Blackfield→詳細は「Blackfield」を参照
No-Man→詳細は「No-Man Discography」を参照
Incredible Expanding Mindfuck→詳細は「Incredible Expanding Mindfuck」を参照
Bass Communion→詳細は「Bass Communion」を参照
Altamont
Karma
スティーヴン・ウィルソンによるサラウンド・ミックスプログレッシブ・ロックの有名な作品を中心に数多くの5.1chサラウンド・ミックスを手がけている。 ※()内はリミックス制作年
脚注
外部リンク
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