サウンドシアターSOUND THEATRE(サウンドシアター)は、日本の演劇プロジェクト。 概要2009年11月、英国から帰国した藤沢文翁が「新感覚・音楽朗読劇」として立ち上げたプロジェクト。派手な演出に加え、煙や香り、バンドの生演奏といった「手触り感」のある演出が特徴。藤沢自身は2016年2月をもって脱退している[1]。藤沢が脱退した後は、主にアニメやテレビの原作を朗読劇で上演し続けている。 公演記録2009年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年脚注
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