コルノ・ダ・カッチャ

コルノ・ダ・カッチャ - Wilhelm Haas, Nurember, 1694 - Parigi, Musée de la Musique

コルノ・ダ・カッチャ(伊:Corno da caccia)は、現在のフレンチ・ホルンの先祖。「狩のホルン」というようにもともと狩猟の時に合図を送るのに使われた。馬に乗った際、ベルが後ろ向きになるように持った。この楽器がオーケストラに取り入れられるようになったのはバロック時代後期、18世紀始めの頃である。

 

Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia