コリン・モラン (野球)
コリン・リチャード・モラン(Colin Richard Moran, 1992年10月1日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ウエストチェスター郡ポート・チェスター出身のプロ野球選手(三塁手)。右投左打。アメリカ独立リーグ・アトランティックリーグのハイポイント・ロッカーズ所属。 実兄は同じくプロ野球選手のブライアン・モラン。元プロ野球選手のB.J.サーホフとリック・サーホフは叔父にあたる[1]。 経歴プロ入りとマーリンズ傘下時代2013年のMLBドラフト1巡目(全体6位)でマイアミ・マーリンズから指名され、プロ入り。この年は、傘下のA級グリーンズボロ・グラスホッパーズでプレーし、42試合に出場して打率.299・4本塁打・23打点・1盗塁の成績を残した[2]。 2014年はA+級ジュピター・ハンマーヘッズでプレーし、89試合に出場して打率.294・5本塁打・33打点・1盗塁の成績を残した[2]。 アストロズ時代2014年7月31日にジャレッド・コザート、エンリケ・ヘルナンデス、オースティン・ウェイツとのトレードで、ジェイク・マリスニック、フランシス・マルテスと共にヒューストン・アストロズへ移籍した[3]。移籍後は、傘下のAA級コーパスクリスティ・フックスでプレーし、28試合に出場して打率.304・2本塁打・22打点の成績を残した[2]。 2015年はAA級コーパスクリスティで96試合に出場し、打率.306・9本塁打・67打点・1盗塁の成績を残した[2]。 2016年の開幕はAAA級フレズノ・グリズリーズで迎え、5月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[4]。翌18日のシカゴ・ホワイトソックス戦でメジャーデビュー。メジャーでは9試合に出場し、打率.130・2打点を記録。なお、フレズノでは117試合に出場し、打率.259・10本塁打・69打点・3盗塁・124三振だった[2]。 2017年も開幕はAAA級フレズノで迎え、7月18日にメジャーに昇格し、7月21日のボルチモア・オリオールズ戦でメジャー初本塁打を放った[5]。しかし、翌22日の同カードで左頬と目にファールによる打球を受け負傷し、7月23日に10日間の故障者リストに入った[6]。9月に入ってもメジャー昇格はせず[7]、9月19日に故障者リストから復帰した。ポストシーズンは25人枠に入らずシーズンを終えた[8]。メジャーでは7試合の出場で11打数4安打、打率.364だった[8]。 パイレーツ時代2018年1月13日にゲリット・コールとのトレードで、マイケル・フェリス、ジョー・マスグローブ、マイナーリーグ所属選手1名と共にピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[8][9]。この年は三塁手の定位置を掴み、144試合に出場。打率.277、11本塁打、58打点を記録した。 2019年は9月5日のマイアミ・マーリンズ戦で兄のブライアンと初対戦を果たしたが、フルカウントからのスライダーで見逃し三振に終わった[10]。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で60試合に短縮された2020年は、52試合に出場して打率.247、パイレーツトップとなる10本塁打、1位タイの23打点を記録した。 2021年は99試合に出場して打率.258、10本塁打に終わり、オフの11月29日に筒香嘉智の再契約に伴いDFAとなり、そのまま自由契約となった[11]。 レッズ時代2022年3月16日にシンシナティ・レッズと100万ドルの単年契約を結んだ[12]。8月6日にDFAとなり[8]、8日に自由契約となった[8]。 マリナーズ傘下時代2023年1月10日にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結んだ[13]。この年はAAA級タコマ・レイニアーズで40試合に出場し、打率.257、5本塁打、28打点を記録したが、メジャー昇格の機会はないまま、7月10日にマイナー契約をオプトアウトしてFAとなった。 独立リーグ時代2024年4月30日にアトランティックリーグのハイポイント・ロッカーズと契約した[14]。 詳細情報年度別打撃成績
年度別守備成績
背番号
脚注
関連項目外部リンク
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