ケイト・ショートランド
ケイト・ショートランド(Cate Shortland, 1968年8月10日 - )は、オーストラリアの脚本家、映画監督。ニューサウスウェールズ州テモラ出身である。 人物2004年に『15歳のダイアリー』で長編映画の監督デビューする。第57回カンヌ国際映画祭ではある視点部門で上映された[1]。 長編監督2作目『さよなら、アドルフ』は2012年のシドニー映画祭でオーストラリア・プレミアとなった[2]。2012年8月にロカルノ国際映画祭でグランプリを獲得した。第85回アカデミー賞外国語映画賞のオーストラリア代表作品である[3]。 フィルモグラフィ映画
参考文献
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