グレブ・パンフィーロフ
グレブ・アナトリエヴィチ・パンフィーロフ(Глеб Анатольевич Панфилов, 1934年5月21日 - 2023年8月26日[1])は、ロシアの映画監督、脚本家。 略歴全ソ国立映画大学を卒業。1983年、映画『ワッサ』が第13回モスクワ国際映画祭で最高賞の金賞を受賞。1987年には、映画 «Тема» が第37回ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞のほか、独立賞のFIPRESCI賞やC.I.D.A.L.C.賞など複数の賞を受賞した[2][3]。妻は女優のインナ・チュリコワ。 フィルモグラフィ
脚注
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