アントワーヌ・ヌゴッサン
ジャン=エティエンヌ・アントワーヌ・ヌゴッサン (Jean-Etienne Antoine N'Gossan、1990年11月30日 - )は、コートジボワール出身のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダーとディフェンダー。コートジボワールのサッカークラブASECミモザ所属。アントアン・ヌゴサンの表記もみられる。 2008年の北京オリンピック・サッカー代表に当時17歳ながら選ばれた。彼より若いのは1歳年下のゴールキーパーのクリスティアン・ファブリス・オクアのみであった。予選ではチームが4トップの形をとることがあり、その際にはフォワードとして攻撃に参加した。2008年のトゥーロン国際大会にも代表に選ばれており、チームも3位の記録を収めた。 所属クラブ
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