アタカマ地震

アタカマ地震
本震
発生日	2013年1月30日
発生時刻	17時15分43秒（現地時間）
座標	南緯28.080度 西経70.621度 / -28.080; -70.621座標: 南緯28.080度 西経70.621度 / -28.080; -70.621
震源の深さ	45 km
規模	マグニチュード(M)6.8
被害
死傷者数	死者3人
被害地域	チリ アルゼンチン
プロジェクト:地球科学 プロジェクト:災害

アタカマ地震（アタカマじしん、英語: Atacama earthquake）[1]は、2013年1月30日17時15分（現地時間）、チリ北部アタカマ州で発生したマグニチュード6.8の地震である。

震央は州都コピアポの南南西83kmの地点で、震源の深さは45kmとみられている[1]。

27の都市に被害があり、3人が死亡したことが伝えられている[2]。

脚注

1. ^ アメリカ地質調査所M6.8 - 56km NNE of Vallenar, Chile (BETA) 2013-01-30 20:15:43 UTC Archived 2014年2月11日, at the Wayback Machine.-2013年4月14日閲覧
2. Chile: sismo con 6 réplicas provoca 30.01.2013^[リンク切れ]-2013年4月14日閲覧