削除依頼でのコメント(転記)
*下記にまとめがあるので隠しました*
桜の国 2007年4月6日 (金) 01:14 (UTC)[返信]
- 全くです。今のうちに古い履歴を保存しておいて、あとで該当部分以外からすぐに記事が作れる体制を協力して整えないと桜の国 2007年4月4日 (水) 11:28 (UTC)[返信]
- 履歴の保存は色々とまずい問題があるらしいです。絶対ダメということはないとは思いますが、慎重を期したほうがいいかもしれません。--S kitahashi(Plé)2007年4月5日 (木) 19:26 (UTC)[返信]
転載情報まとめ
書籍情報
- 悲しみの迷宮
- 「ハプスブルク愛の物語 -悲しみの迷宮-」(東洋書林、1999年刊行、ジクリト=マリア・グレーシング著、江村洋訳)
- ハプスブルクの女たち
- 『ハプスブルクの女たち』(新書館・1996年刊、テア・ライトナー 著 関田淳子 訳)
- 英国王妃物語
- 『英国王妃物語』(三省堂・1986年刊、河出文庫・1994年 森護 著)
- サラの旅路
- 『ヴィクトリア時代を生きたアフリカの王女 サラの旅路』(小峰書店2000年刊 ウォルター・ディーン・マイヤーズ 著 宮坂宏美 訳)
- イカロスの失墜
- 「悲劇のメキシコ皇帝マクシミリアン一世伝」(新人物往来社、1994年刊行、菊池良生著)
- 皇妃ウージェニー
- 「第ニ帝政の栄光と没落」(白水社、1991年単行本刊行、2005年白水社Uブックス所収、窪田般彌著)
- ルネサンスの女たち
- 『ルネサンスの女たち』(中央公論社1964年、中公文庫1974年、新潮社「塩野七生 ルネサンス著作集2」2001年、塩野七生著)
- 英国王と愛人たち
- 『英国王と愛人たち ー英国王室史夜話ー』(河出書房新社、1991年刊、森護 著)
- 侯爵夫人、才女、世話女房
- 『世紀末ウィーンを生きた女たち 侯爵夫人、才女、世話女房』(新書館、2000年刊、テア・ライトナー 著 小岡礼子・竹之内悦子 訳)
- 十字軍の女たち
- 『十字軍の女たち』(パピルス、1992年刊、レジーヌ・ペルヌー著 福本秀子訳)
- 「アンナ・ナホフスキー」は上記の「悲しみの迷宮」からの転載ではないと思われます。あと表の各項目へ内部リンクをはっておきました。桜の国 2007年4月2日 (月) 11:35 (UTC)一覧の中でも、特に文章が伝記的な長文の記事には転載疑いテンプレートを貼っておきました。2007年4月2日 (月) 11:54 (UTC)[返信]
- 転載記事の特徴である「伝記的で冗長な記事」ではありませんし、私はそうは思いません。桜の国 2007年4月24日 (火) 08:34 (UTC)[返信]
- 『英国王妃物語』からの転載はありません。--Dragee 2007年4月24日 (火) 10:09 (UTC)[返信]
ノート:リシュリューに転記させていただきました。なお私自身も確認しましたので、疑いテンプレを除去しました。桜の国 2007年4月7日 (土) 16:28 (UTC)[返信]
- 差し戻しか、特定版削除になりますけど、孫引き部分が当時フリーとされていた記事からの孫引きなわけで…他にもそうした事例がないか状況を見て、依頼を出すべきか判断してはどうでしょうか。 桜の国 2007年4月4日 (水) 11:24 (UTC)[返信]
- 該当箇所はマルグリット・ドートリッシュからマクシミリアン1世 (神聖ローマ皇帝)へのコピーペーストでしたが、原著からマルグリットに転載されるにあたってだいぶ改変されていて「文意は同じだが同一の文章ではない」状態でした。なので、マクシミリアン1世については現状のままにすることにします。お騒がせいたしました。--Dragee 2007年4月6日 (金) 02:54 (UTC)[返信]
著書の一番後ろに挙げてあるのは、参照したページではありません。執筆者が独自に判断した本の最終ページと思われます。
確認したところ、以下の通りです。書籍データベースを参照したところ、該当著書のページ数と表記ページ数が一致。
最終ページはオンライン情報を可能性が有ります。
また参考文献の記述の仕方については『出典』と『参考文献』を
混同しているようです。更に前者については、『出典の実例』で例示されている
- 村上春樹 『ノルウェイの森(上)』 講談社〈講談社文庫〉、1991年、200頁。
の「200頁。」を最終ページと誤認しているようです。(実際例示書籍の最終は211ページ)。
同様の解釈をして参考文献を記述している執筆者を他にも確認したので、該当する節には取り急ぎ修正を入れました。
--ゲルマニウム 2007年4月5日 (木) 11:47 (UTC)[返信]
- 森護 『英国王と愛人たち』 1999年、河出書房新社、338頁→同社出版物広告
- ウォルター・ディーン・マイヤーズ『サラの旅路』宮坂宏美訳、2000年、小峰書店、159頁。→訳者あとがき
- 菊地良生『イカロスの失墜 悲劇のメキシコ皇帝マクシミリアン1世伝』新人物往来社、1994年、302頁。→欧文参考文献(奥付の前のページ)
- ブリギッテ・ハーマン『エリーザベト 美しき皇妃の伝説』上、中村康之訳、朝日新聞社、2001年、344頁。→奥付
- ブリギッテ・ハーマン『エリーザベト 美しき皇妃の伝説』下巻、中村康之訳、朝日新聞社、2001年、336頁。→奥付裏白紙
- 桐生操 『貴婦人たちの華麗なる犯罪』、2004年、学習研究社、222頁→奥付
--ゲルマニウム 2007年4月3日 (火) 13:11(UTC)
同じ参考文献が使われている記事
「ドン・フアン〜」で一応参考文献に挙げられていた
- 『スコットランド女王メアリ』(アントニア・フレイザー著、松本たま訳、1988年、中央公論社)
が参考文献として挙げられている記事は、「メアリ・オブ・ギーズ」「ヘンリー・ステュアート (ダーンリー卿)」「メアリー (スコットランド女王)」です。問題のIP:124.96.241.202氏と同一人物の可能性が濃厚だと思います。<署名を忘れていました>桜の国 2007年4月3日 (火) 11:34 (UTC)[返信]
疑わしいIPの履歴を調べてみますと、イスラム史や中国史にも新規投稿・加筆を繰り返していることが分かります。ここに情報を寄せてくださってる方は、西洋史に知識のある方と推察しますが、ここまで時代・地域が広範となるとさすがに限界ではないでしょうか。
一応Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事/多数投稿者の転載調査にも情報を呼びかけ検証できるようにしました(こちらへ誘導)が。桜の国 2007年4月5日 (木) 16:06 (UTC)[返信]