Smile Again (BE:FIRSTの曲)

Smile Againスマイルアゲイン
BE:FIRSTシングル
初出アルバム『2:BE』
B面 Boom Boom Back
Great Mistakes
リリース
規格 マキシシングルデジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
時間
レーベル B-ME
作詞・作曲 橘慶太
JUNE
SKY-HI
チャート最高順位
BE:FIRST シングル 年表
Bye-Good-Bye
(2022年)
Smile Again
(2023年)
Mainstream
(2023年)
ミュージックビデオ
Smile Again -Music Video- - YouTube
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映像外部リンク
Smile Again -Dance Performance- - YouTube
Smile Again -Dance Practice- - YouTube
Smile Again / THE FIRST TAKE - YouTube
Smile Again -from D.U.N.K- - YouTube

Smile Again」(スマイルアゲイン)は、BE:FIRSTの楽曲。3作目のCDシングルとして、2023年4月26日B-MEから発売された。

概要

表題曲は資生堂「アネッサ」グローバルキャンペーンソングとして日本を含む9の国・地域で展開され、同CMは2023年4月16日よりテレビ放映された。4月24日に先行配信が開始され、同日20:00からはミュージックビデオがBE:FIRSTの公式YouTubeチャンネルでプレミア公開された[2]。同月26日にはBMSGとエイベックス・エンタテインメントの共同レコードレーベル「B-ME」から計5形態でリリースされた。

解説

表題曲「Smile Again」のトラックプロデュースをw-inds.橘慶太が務め[3]、橘、SKY-HIならびに韓国・ソウル出身のJUNEによる共作[4]。振付は4人組ダンスパフォーマンスグループs**t kingzのメンバー全員が担当[5]

収録曲

CD
#タイトル作詞作曲時間
1.Smile AgainSKY-HIKEITA TACHIBANA, JUNE, SKY-HI
2.Boom Boom BackGrant Boutin, Will Jay, Luke Shipstad, 3onawav, SKY-HIGrant Boutin, Will Jay, Luke Shipstad, 3onawav, SKY-HI
3.Great MistakesSKY-HIKNOTT/SKY-HI
合計時間:

脚注

出典

  1. ^ Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年5月3日). 2023年9月9日閲覧。
  2. ^ “BE:FIRST「Smile Again」先行配信スタート&YouTubeでOfficial Audio公開”. MusicVoice (株式会社アイ・シー・アイ). (2023年4月24日). https://www.musicvoice.jp/news/251740/ 2023年8月9日閲覧。 
  3. ^ “カルチャーは一日にして成らず”. rockin'on.com (株式会社ロッキン・オン・グループ). (2023年4月6日). https://rockinon.com/disc/detail/206200 2023年8月9日閲覧。 
  4. ^ “BE:FIRST「Smile Again」にw-inds.橘慶太が参加、作品の全貌が明らかに”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年4月6日). https://natalie.mu/music/news/519887 2023年8月9日閲覧。 
  5. ^ BE:FIRST、3rd Single「Smile Again」制作陣にw-inds.橘慶太、コレオはs**t kingz全員”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年4月7日). 2023年8月9日閲覧。