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1970年の自転車競技
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■
ヘルプ
表
話
編
歴
1970年
の
自転車競技
についてまとめる。
主なできごと
秩父宮妃賜杯競輪
開催期間中に、選手宿舎で「
チンチロリン
大会」が行われていたことが後日マスコミ各社で報道されたことに対し、当大会の冠を頂く
秩父宮妃勢津子
が激怒し、開催返上を申し出たため、秩父宮妃賜杯競輪は当年の開催をもって廃止されることになった。
全国都道府県選抜競輪
が当年度の開催地不決定を受け廃止となる。また、
オールスター競輪
についても、当年度の開催地不決定につき開催見送り。
美濃部亮吉
・
東京都知事
の都営ギャンブル廃止表明により、
1968年
11月を最後に
後楽園競輪場
での
日本選手権競輪
開催が返上されたことを受け、
1969年
度の同大会は2月に
一宮競輪場
で、当年度の同大会は11月に
岸和田競輪場
で行われた。なお、同大会の11月開催は当年が最後となった。
当年の
ツール・ド・フランス
第14ステージ、
モン・ヴァントゥ
のゴールを制した
エディ・メルクス
が、レース終了後呼吸困難に陥るほどのダメージを受けたが、その後も
マイヨ・ジョーヌ
を守って総合2連覇達成。またメルクスは当年のジロ・デ・イタリアでも総合優勝を果たしており、
1964年
の
ジャック・アンクティル
以来となる、ジロ、ツールの同一年度総合優勝を達成。
エリック・デ・フラミンク
、シクロクロス世界選手権・プロ部門3連覇。
特別競輪
4回制覇の実績を誇る
吉川多喜夫
が、当年7月28日のレース以降、謎の長期休養期間に入り、その間一度もレースをすることなく、当年12月18日付で選手登録削除され引退。
主な成績
ロードレース
ブエルタ・ア・エスパーニャ
:4月23日〜5月12日
総合優勝:
ルイス・オカーニャ
(
スペイン
、Bic) 89時間57分12秒
ポイント賞:
ギド・レイブルック
(
ベルギー
)
山岳賞:
アグスティン・タマメス
(
スペイン
)
ジロ・デ・イタリア
:5月18日〜6月7日
総合優勝:
エディ・メルクス
(
ベルギー
、ファーミノ) 90時間08分47秒
ポイント賞:
フランコ・ビトッシ
(
イタリア
)
山岳賞:
マルタン・ファン・デン・ボス
(
ベルギー
)
ツール・ド・フランス
:6月27日〜7月19日
総合優勝:
エディ・メルクス
(
ベルギー
、ファーミノ) 96時間45分14秒
ポイント賞:
ワルテル・ホデフロート
(
ベルギー
)
山岳賞:
エディ・メルクス
(
ベルギー
)
世界選手権・プロロードレース
:8月15日、
イギリス
・
レスター
優勝:
ジャンピエール・モンセレ
(
ベルギー
) 6時間33分58秒
ミラノ〜サンレモ
:4月14日
優勝:
ミケーレ・ダンチェッリ
(
イタリア
)
ロンド・ファン・フラーンデレン
:4月5日
優勝:
エリック・ルマン
(
ベルギー
)
パリ〜ルーベ
:4月12日
優勝:
エディ・メルクス
(
ベルギー
)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ
:4月17日
優勝:
ロジェ・デ・フラミンク
(
ベルギー
)
ジロ・ディ・ロンバルディア
:10月10日
優勝:
フランコ・ビトッシ
(
イタリア
)
スーパープレスティージュ
優勝:
エディ・メルクス
(
ベルギー
)
トラックレース
世界選手権自転車競技大会
→「
世界選手権自転車競技大会トラックレース1970
」を参照
競輪
日本選手権競輪
:決勝日・2月16日
一宮競輪場
優勝:
工藤元司郎
(
東京
)
秩父宮妃賜杯競輪
:決勝日・3月5日
西武園競輪場
優勝:
福島正幸
(
群馬
)
高松宮賜杯競輪
:決勝日・9月23日
大津びわこ競輪場
優勝:
田中博
(
群馬
)
日本選手権競輪
:決勝日・11月6日
岸和田競輪場
優勝:
荒川秀之助
(
宮城
)
競輪祭
:競輪王戦決勝日・12月7日、新人王戦決勝日・11月30日
小倉競輪場
全日本競輪王戦優勝:
福島正幸
(
群馬
)
全日本新人王戦優勝:
荒川秀之助
(
宮城
)
賞金王:
福島正幸
(
群馬
) - 16,866,540円
シクロクロス
世界選手権自転車競技大会:2月22日
ベルギー
・
ヒュースデン=ゾルダー
プロ優勝:
エリック・デ・フラミンク
(
ベルギー
)
誕生
この節の
加筆
が望まれています。
1月13日 -
マルコ・パンターニ
(
イタリア
、ロードレース選手、✝
2004年
)
1月18日 -
ペーター・ファンペテヘム
(
ベルギー
、ロードレース選手)
1月19日 -
ホセ・アントニオ・エスクレド
(
スペイン
、トラックレース選手)
1月22日 -
アブラハム・オラーノ
(
スペイン
、ロードレース選手)
2月15日 -
イエンス・フィードラー
(
東ドイツ
→
ドイツ
、トラックレース選手)
3月13日 -
ステファヌ・グベール
(
フランス
、ロードレース選手)
3月22日 -
レオンティエン・ファンモールセル
(
オランダ
、女子ロードレース&トラックレース選手)
5月2日 -
後閑信一
(
日本
、競輪選手)
5月8日 -
橋川健
(
日本
、ロードレース選手)
5月27日 -
ミケーレ・バルトリ
(
イタリア
、ロードレース選手)
6月15日 -
吉岡稔真
(
日本
、競輪選手)
7月3日 -
セルヒーイ・ゴンチャール
(
ウクライナ
、ロードレース選手)
8月18日 -
セドリック・ヴァスール
(
フランス
、ロードレース選手)
9月23日 -
岡部芳幸
(
日本
、競輪選手)
12月17日 -
パヴェル・パドルノス
(
チェコ
、ロードレース選手)
死去
この節の
加筆
が望まれています。
関連項目
Portal:最近の出来事/スポーツ
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自転車
に関連した
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話
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歴
各年の
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