高忠伸
高 忠伸(こう ただのぶ、1980年9月13日 - )は、日本の元ラグビーユニオン選手。 プロフィール
来歴大阪ラグビースクールで小学2年生からラグビーを始める。 横浜ラグビースクールを経て桐蔭学園入学後、1年生から全国大会メンバー入り。 3年時、全国大会ベスト4 U-19日本代表入り。 2002年、帝京大学ラグビー部の主将に就任し、大学初のベスト4へと導く。[3]。 2003年、帝京大学卒業後、日本IBMビッグブルーに加入。 2008年、日本選抜に選ばれフランス学生代表と対戦し、勝利を収める。 2008年、日本代表スコッドに選出。(ノンキャップ) 2009年、近鉄ライナーズ(現・花園近鉄ライナーズ)に加入[5]。 2013年、12月15日の九州電力戦でトップリーグ100CAP達成。 2014年、APD(アジアパシフィックドラゴンズ)に招集。 日本代表と試合を行い、勝利に貢献。 2017年、清水建設ブルーシャークス(現・清水建設江東ブルーシャークス)にプレイングコーチとして加入[7]。 2022年、三重HONDAヒートのアシスタントコーチに就任。 脚注
関連項目
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