高倉 盛有(たかくら もりあり)は、江戸時代中期の弘前藩士。
弘前藩家老・高倉盛宥の嫡男として誕生。
宝暦10年(1760年)、父・盛宥より家督800石を相続し、大寄合となる。明和7年(1770年)に馬廻二番頭与力預かりとなった。
安永3年(1774年)、死去。
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