道の駅みそぎの郷 きこない(みちのえき みそぎのさときこない)は、北海道上磯郡木古内町にある北海道道383号木古内停車場線の道の駅である。
概要
北海道新幹線開業を見据えて木古内町が木古内駅の駅前に建設[2]。木古内公益振興社が運営している。施設の正式名称は「木古内町観光交流センター」であり、愛称の「みそぎの郷」とは1831年(天保2年)から続いている神事『木古内町寒中みそぎ祭り』に因んで名づけられ[2][4]、複数の候補から選ばれた[5][6]。施設の内装・外装には町木「道南スギ」を使用している。
歴史
施設
- 駐車場
- トイレ
- 男:大2器、小3器
- 女:4器
- 身障者用:2器(オストメイト対応)
- 観光案内・レンタカーカウンター
- バス待合室
- レストラン「どうなんde's Ocuda Spirits」(奥田政行監修)
- 惣菜パンコッペん道土
- 売店
- 多目的ルーム
- 無料Wi-Fiスポット
アクセス
道路
脚注
参考資料
関連項目
外部リンク