越後大和テレビ中継局(えちごやまとてれびちゅうけいきょく)は、新潟県南魚沼市地域にあるテレビ放送の中継局。なお、民間放送の中継局の名称は大和テレビ中継局。
中継局概要
デジタルテレビ放送
アナログテレビ放送
チャンネル 番号 |
放送局名 |
空中線 電力 |
ERP |
偏波面 |
放送対象地域 |
放送区域 内世帯数 |
運用開始日
|
52 |
NHK 新潟教育 |
映像3W/ 音声750mW |
映像49W/ 音声12W |
水平偏波 |
全国 |
1704世帯[5] |
1968年 9月27日[6]
|
54 |
NHK 新潟総合 |
新潟県
|
56 |
BSN 新潟放送 |
映像65W/ 音声16W |
1977年 11月10日[5]
|
58 |
NST 新潟総合テレビ |
映像75W/ 音声16W |
-
|
60 |
TeNY テレビ新潟放送網
|
62 |
UX 新潟テレビ21
|
- 所在地: デジタルテレビ放送に同じ
- 2011年7月24日をもってすべて廃止された。
脚注・出典
- ^ a b 地上デジタルテレビ放送中継局リスト(新潟県分、2013年6月末現在)(総務省・地上デジタルテレビ放送のご案内)
- ^ a b 新潟県の地上デジタルテレビ放送のエリアが広がります-相川、小出、津南、津川、湯沢、三川、大和、新井及び鹿瀬の9中継局を免許(2006年10月30日報道資料)(総務省信越総合通信局)
- ^ 管内のデジタル中継局情報(新潟県)(総務省信越総合通信局)
- ^ 新潟県の地上デジタルテレビ放送のエリアが広がります-相川、小出、津南、津川、湯沢、三川、大和、新井及び鹿瀬の9中継局に予備免許を交付(2006年9月29日報道資料)(総務省信越総合通信局)
- ^ a b 新潟放送四〇年史編纂委員会 編集『新潟放送四十年のあゆみ』新潟放送、1992年、314頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'69』日本放送出版協会、1969年、274頁。
関連項目