豊橋閣日進禅寺
豊橋閣日進禅寺(ほうきょうかくにっしんぜんじ)は、愛知県豊橋市新吉町9番地にある曹洞宗寿昌派温恭系の寺院。 概要通称は日進禅寺(にっしんぜんじ)や日進院(にっしんいん)。本尊仏は釈迦三尊像。 歴史1945年(昭和20年)6月19日夜半の豊橋空襲で、本尊の勢至菩薩像と本堂を焼失した。現在の伽藍は戦後に再興したものである。 境内本堂にステンドグラスがあるのは寺院としては珍しいとされる。ステンドグラスには三仏忌(釈迦の降誕・成道・涅槃)が描かれている。公式ウェブサイトは常に『工事中』であり、鋭意製作中である[1]。
離檀金墓を移転するなどして檀信徒から褫奪する場合は離檀金(離檀布施)50万円を支払う(喜捨)必要がある[2]。 主な檀信徒交通アクセス脚注外部リンク |