西岡喜平
西岡 喜平(にしおか きっぺい、1899年(明治32年)9月8日 - 没年不明)は、日本の政治家。元小松島市長。旧制神戸育英高等学校卒業。徳島県小松島市出身。 経歴小松島市出身。1916年(大正5年)、旧制神戸育英高等学校中退。 その後、小松島町役場に就職し、土木係技手・土木係主任・土木課長を経て1947年(昭和22年)に小松島町助役に就任。1949年(昭和24年)には小松島町長に就任[1]。 1951年(昭和26年)に初代小松島市長に当選[2]。1953年(昭和28年)まで2期を務めた。また小松島選挙管理委員長等を歴任した[2]。 脚注参考文献
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