『聖ジェームス・クラブへようこそ』[3](Welcome to the St. James' Club)は、フュージョン・バンド、ザ・リッピントンズが1990年にGRPレコードよりリリースしたアルバム。
ゲストに歌手のパティ・オースティンがコーラスで、ピアニストのジョー・サンプルが参加。サックス奏者に最初期からのブランダン・フィールズ他、レギュラーとなるジェフ・カシワ、セミ・レギュラーになるカーク・ウェイラムも参加。
トラック・リスト
全作曲: ラス・フリーマン。 |
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「聖ジェイムス・クラブへようこそ - "Welcome to the St. James' Club"」 | | ラス・フリーマン | |
2. | 「水曜日の子供 - "Wednesday's Child"」 | | ラス・フリーマン | |
3. | 「アイ・ウォッチト・ハー・ウォーク・アウェイ - "I Watched Her Walk Away"」 | | ラス・フリーマン | |
4. | 「ケニヤ - "Kenya"」 | | ラス・フリーマン | |
5. | 「サン・ミゲルのロマンス - "Affair in San Miguel"」 | | ラス・フリーマン | |
6. | 「南回帰線 - "Tropic of Capricorn"」 | | ラス・フリーマン | |
7. | 「フーズ・ホールディング・ハー・ナウ? - "Who's Holding Her Now?"」 | | ラス・フリーマン | |
8. | 「ソウル・メイツ - "Soul Mates"」 | | ラス・フリーマン | |
9. | 「パッション・フルーツ - "Passion Fruit"」 | | ラス・フリーマン | |
10. | 「ヴィクトリアの秘密 - "Victoria's Secret"」 | | ラス・フリーマン | |
合計時間: | |
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パーソネル
他
脚注
- ^ The Rippintons : Verve Music Group
- ^ 聖ジェームス・クラブへようこそ - オールミュージック
- ^ 「聖」には「セイント」のルビが書かれたバージョンもある。
関連項目
外部リンク