神林大介
神林 大介(かんばやし だいすけ、1979年11月10日 - )は、日本のプロレスのレフェリー。神奈川県横浜市出身。全日本プロレス所属。血液型A型。既婚。 経歴横浜市立平沼小学校、横浜市立岡野中学校、横浜市立戸塚高等学校卒業。実家は高島町駅近くで運送業を営んでいた。中学校までは野球少年で清原和博のファン。小学校の同級生に、富士通フロンティアーズ で活躍したアメリカンフットボール選手の倉品真(元日本代表候補)がいる。 大学卒業後、全日本プロレス営業部に入社。その後、レフェリーを志しリングスタッフとして興行部に異動。高校時代は体操部として活躍し、その経験を生かし機敏なレフェリングを心がけている。 2010年10月9日、宮崎県都城市体育会館の征矢学 vs 大和ヒロシ戦でデビュー。 元々は営業スタッフだったが、極度の人見知りという致命的欠陥を抱える。 2013年7月、新たに就いた白石伸生社長に反発し、全日本プロレスを退団。WRESTLE-1に移籍。2020年4月1日、WRESTLE-1の活動休止により、フリーに転向。 人物
脚注
関連項目外部リンク
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