由利本荘市西目カントリーパークサッカー場

由利本荘市西目カントリーパークサッカー場
由利本荘市西目カントリーパークサッカー場
施設情報
所在地 秋田県由利本荘市西目町出戸字浜山6-1[1]
位置 北緯39度20分37.82秒 東経140度0分9.80秒 / 北緯39.3438389度 東経140.0027222度 / 39.3438389; 140.0027222座標: 北緯39度20分37.82秒 東経140度0分9.80秒 / 北緯39.3438389度 東経140.0027222度 / 39.3438389; 140.0027222
開場 2004年
所有者 由利本荘市
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 118m×93m
使用チーム、大会
ブラウブリッツ秋田(Jリーグ)
第62回国民体育大会(2007年)
TDKサッカー部(-2009年)
収容人員
4,328人
アクセス
#アクセスを参照。

由利本荘市西目カントリーパークサッカー場(ゆりほんじょうしにしめカントリーパークサッカーじょう)は、秋田県由利本荘市西目町出戸の西目カントリーパーク内にあるサッカー専用の球技場である。西目サッカー場とも呼ばれる。

概要

2007年開催の第62回国民体育大会(秋田わか杉国体)のサッカー競技会場として2004年に完成し、女子および少年男子の決勝戦の会場ともなった。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)正会員クラブであるブラウブリッツ秋田が練習場などで使用しており、2013年シーズンまで(前身のTDKサッカー部を含む)はホームゲーム開催会場の一つであった。なお、2014年のJ3リーグ公式戦ではホームスタジアムの登録から外れている。

詳細

  • フィールド:天然芝、118m×93m
  • 収容人員:4328人
    • メインスタンド 1184人
    • ロイヤルボックス 10人
    • 車いす席 4人
    • 芝生席 3130人

アクセス

ギャラリー

脚注

関連項目

外部リンク