正善寺(しょうぜんじ)は、徳島県徳島市庄町にある真宗大谷派の寺院。山号は円明山。本尊は阿弥陀如来。
1528年(大永8年)に教珍によって創建[1]。
境内には戦国時代の武将で蔵本城主・小倉重信の墓があり、1828年(文政11年)に子孫の小倉恒信によって建立された[2]。
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