横山幾夫
横山 幾夫(よこやま いくお、1955年〈昭和30年〉10月17日[1] - )は、日本の政治家。高知県安芸市長(3期)。 来歴高知県安芸市井ノ口乙に生まれる[2]。1978年(昭和53年)3月、広島電機大学(のちの広島国際学院大学)工学部電子科卒業。同年11月、安芸市役所に採用される。2006年(平成18年)4月、環境課長に就任。2009年(平成21年)4月、教育次長兼学校教育課長に就任。2010年(平成22年)12月、安芸市教育長に就任。 2013年(平成25年)8月25日に行われた安芸市長選挙に出馬し現職の松本憲治を破り初当選[3]。9月3日、市長就任[4]。 2017年(平成29年)8月13日告示の安芸市長選挙では横山以外の立候補者がなく、無投票で再選[5]。 2021年(令和3年)8月15日告示の安芸市長選挙で無投票で3選。 脚注
外部リンク
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