林木林林 木林(はやし きりん)は、日本の詩人、絵本作家、作詞家。詩を中心に、絵本、童謡、作詞など、言葉にまつわる作品を幅広くてがける[1]。 来歴山口県生まれ。「うにまる」というペンネームで詩の投稿を始め、ユリイカ新鋭詩人、抒情文芸最優秀賞、サンリオ詩とメルヘン特別賞などを受賞。2004年詩のボクシング全国大会優勝。2005年防府市市民栄光賞受賞。2006年詩と思想新人賞受賞。2007年に第1詩集『植星鉢(ぷらねたぷらんた)』出版[2]。2019年に『ひだまり』で第66回産経児童出版文化賞産経新聞社賞受賞。 主な著作詩集
絵本
翻訳
脚注
外部リンク
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