松本愛希穂
松本 愛希穂(まつもと あきほ、1997年6月29日 - )は、日本の女子バレーボール選手。 来歴高知県芸西村出身。小学1年生のとき、バレーボールをやっていた母と高橋みゆきの影響を受け自身もバレーボールを始めた[1]。 2019年12月12日、ヴィクトリーナ姫路公式サイトにて入団の内定が発表された。同期入団は花井萌里、孫田菜奈、佐々木千紘、清水茜里、川野綾子ら[2][3]。 2021年2月7日、予定されていたホームゲーム(公式戦)が対戦相手であるPFUブルーキャッツの出場辞退により中止になったため、その代替として開催されたヴィクトリーナ姫路の全選手が出場する「エキシビジョンマッチ(紅白戦)」に「ヴィックチーム」で出場[4]。 2021年3月8日、ヴィクトリーナ姫路公式サイトにて松本の負傷が発表された。負傷したのは2月11日のことで、診断結果は「左膝前十字靭帯断裂」だった[5][6]。 2023-24シーズンより、背番号が15から8に変更となり[7]、また、キャプテンに就任した[8]。 所属チーム
受賞歴
個人成績V.LEAGUEの個人成績は下記の通り(交流戦・プレーオフを含む)[10]。
脚注
外部リンク |