東武ホープセンター
東武ホープセンター(とうぶホープセンター)は東京都豊島区の池袋駅西口地下にある東武グループが運営する地下街。 概要1969年(昭和44年)4月2日開業。東京メトロ副都心線開業に伴い内装を一新した。 地下街の正式名称は池袋西口地下街(いけぶくろえきにしぐちちかがい)、都市計画法に基づく都市施設名称は、東京都市計画駐車場第26号池袋西口駐車場である。 2016年までは東武ビルマネジメントが運営していたが、2016年からは東武百貨店のホープセンター事業部が運営している[1]。 池袋駅の他、下赤塚駅前にも東武ホープセンターが存在した[2]。 関連項目脚注
外部リンク
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