杏堂駅
杏堂駅(ヘンダンえき)は、大韓民国ソウル特別市城東区杏堂洞(朝鮮語版)にあるソウル交通公社5号線の駅である。駅番号は539。
歴史
駅構造
相対式ホーム2面2線の地下駅。出口は4番まである。
のりば
案内上ののりば番号は設定されていない。
利用状況
近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。
路線
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2000年
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2001年
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2002年
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2003年
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2004年
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2005年
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2006年
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2007年
|
2008年
|
2009年
|
出典
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5号線
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乗車人員
|
8,143
|
9,953
|
10,318
|
10,248
|
10,173
|
10,022
|
9,404
|
8,801
|
8,496
|
8,342
|
[1]
|
降車人員
|
7,181
|
8,520
|
8,719
|
8,804
|
8,584
|
8,384
|
7,837
|
7,328
|
7,046
|
6,913
|
乗降人員
|
15,324
|
18,472
|
19,037
|
19,051
|
18,756
|
18,406
|
17,241
|
16,129
|
15,542
|
15,255
|
路線
|
2010年
|
2011年
|
2012年
|
2013年
|
2014年
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2015年
|
2016年
|
5号線
|
乗車人員
|
8,541
|
8,608
|
8,706
|
8,800
|
8,783
|
8,554
|
8,538
|
降車人員
|
7,207
|
7,325
|
7,577
|
7,683
|
7,627
|
7,439
|
7,419
|
乗降人員
|
15,748
|
15,932
|
16,283
|
16,483
|
16,410
|
15,993
|
15,958
|
駅周辺
その他
この駅では、1999年3月5日の22時半ごろに線路を横断しようとした酔っ払いの乗客がホームに登り切れずにいるところを進入してきた列車の運転士が130メートル前方で発見、非常制動を締結してわずか2メートルを残して列車を停車させ、人身事故を劇的に回避したことがある。
隣の駅
- ソウル交通公社
- 5号線
- 新金湖駅 (538) - 杏堂駅 (539) - 往十里駅 (540)
脚注
- ^ 서울도시철도공사 > 알림정보 > 자료실
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、 杏堂駅に関連するカテゴリがあります。
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