杉山東洋生
杉山 東洋生(すぎやま とよお、1921年 - 戦死)は、愛知県[3]出身のプロ野球選手(一塁手)。 来歴・人物強豪として知られる中京商(現:中京大学附属中京高等学校)出身。在学中は、1940年春の甲子園に一塁手として出場した。 1941年9月30日、黒鷲に入団[4]。チーム名が大和に改名した、翌1942年にレギュラーを獲得し49試合に出場したが、シーズン終了後に応召。その後、フィリピンで戦死(没年月日は不明)[5]。 詳細情報年度別打撃成績
背番号
脚注
関連項目外部リンク
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