慶修院
慶修院(けいしゅういん)は、台湾花蓮県吉安郷にある寺院。本尊は弘法大師、脇仏は不動明王と毘沙門天。境内には四国八十八箇所霊場を模した石仏が並んでいる。 歴史日本統治時代の1917年(大正6年)に、吉野村(現・吉安郷)で真言宗高野派の「吉野布教所」として建立された。戦後、慶修院と改称。1997年、台湾の国家第三級古蹟に指定されている。2003年に修復工事が完了した。 画像アクセス脚注関連項目外部リンク |
慶修院
慶修院(けいしゅういん)は、台湾花蓮県吉安郷にある寺院。本尊は弘法大師、脇仏は不動明王と毘沙門天。境内には四国八十八箇所霊場を模した石仏が並んでいる。 歴史日本統治時代の1917年(大正6年)に、吉野村(現・吉安郷)で真言宗高野派の「吉野布教所」として建立された。戦後、慶修院と改称。1997年、台湾の国家第三級古蹟に指定されている。2003年に修復工事が完了した。 画像アクセス脚注関連項目外部リンク |