愛媛県道23号伊予川内線
愛媛県道23号伊予川内線(えひめけんどう23ごう いよかわうちせん)は、愛媛県伊予市から東温市まで松山平野南部をほぼ東西に通る主要地方道(県道)である。 概要国道56号大谷川橋交差点から東方向に分岐し、愛媛県道334号松山川内線川上小学校前交差点までを結ぶ、ほぼ全線で片道1車線が確保された道路である。 指定された当初は、上吾川交差点が起点だったが、1992年にバイパス開通に伴い、起点が大谷川橋交差点に変更となった。 愛媛の県都・松山市に流れる3本の大動脈である国道11号・国道33号・国道56号すべてと交差し、松山自動車道の川内IC(東温市)・松山IC(松山市)・伊予IC(伊予市)付近を通過する利便性がある。 路線データ
歴史
路線状況重複区間
地理通過する自治体交差する道路
沿線にある施設など
脚注
関連項目 |