徳永エリ

徳永 エリ
とくなが えり
2019年12月撮影
生年月日 (1962-01-01) 1962年1月1日(62歳)
出生地 日本の旗 日本 北海道札幌市
出身校 法政大学通信教育部中退
前職 テレビ番組リポーター
飲食店経営
映像制作会社経営
所属政党民主党→)
民進党→)
旧国民民主党→)
立憲民主党泉G
公式サイト 徳永エリ

選挙区 北海道選挙区
当選回数 3回
在任期間 2010年7月26日 - 現職

その他の職歴
立憲民主党ネクスト内閣官房副長官
泉健太「次の内閣」
2024年1月26日 - 2024年9月23日
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徳永 エリ(とくなが エリ、本名:鈴木 エリ1962年1月1日 - )は、日本政治家。元テレビリポーター、企画プロデュース会社役員。立憲民主党所属の参議院議員(3期)。立憲民主党参議院政策審議会長

参議院東日本大震災復興特別委員長旧国民民主党参議院政策審議会長、立憲民主党ジェンダー平等推進本部長、常任幹事会議長を歴任した。

来歴

北海道札幌市出身。札幌市立緑丘小学校、藤女子中学校・高等学校卒業[1]法政大学通信教育部法学部法律学科中退。

1981年よりオフィスモンタ(タレントみのもんたの事務所)に付き人・リポーターとして所属し、大学在学中に日本テレビルックルックこんにちは」にリポーターとしてデビュー。1983年より「週刊平凡」契約記者として勤務。1984年よりTBS森本ワイド モーニングEye」にて事件芸能リポーターとして「ロス疑惑」「グリコ・森永事件」「日本航空123便墜落事故」等のリポートを担当。1987年よりテレビ朝日こんにちは2時」で、事件・芸能リポーターとして、「石原裕次郎死去」などをリポート。1990年よりハワイ州ホノルル市にて、「HULA MOON(フラムーン)」(ロケーション・コーディネト/映像制作プロダクション)を設立。

1994年より札幌にて、専業主婦を経て、UHB(北海道文化放送)の番組「ポテト」「のりゆきのトークDE北海道」のリポーターを務める。特に医療、教育、福祉問題などを担当。1997年7月より飲食店経営、会社経営。2009年には札幌市で2006年から開催されている国際映画祭、札幌国際短編映画祭の市民サポーターとして、札幌国際短編映画祭サポーターズクラブの設立に関わる。

参議院議員

2018年、橋本聖子玉木雄一郎
2021年、丸川珠代福山哲郎

2010年1月より民主党北海道「安心の暮らし」推進委員長。7月に行われた第22回参議院議員通常選挙北海道選挙区から民主党で出馬し、初当選。一部報道小沢ガールズといわれているが、第22回参議院議員通常選挙の出馬は、民主党北海道の役員からたび重なる要請を受けたもの。連合後援会会長は竹村泰子

2011年8月26日、菅直人首相が民主党代表辞任を正式に表明[2]。菅の辞任に伴う代表選挙(8月29日実施)では、1回目投票、決選投票、ともに海江田万里に投票した[3]

2012年9月民主党代表選挙では川上義博らと田中眞紀子民主党代表に擁立しようとするが頓挫した[4]

2013年3月、民主党北海道代表代行に就任した。

2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙で民主党代表の海江田万里が落選。海江田の辞任に伴い2015年1月18日に行われた代表選挙では、長妻昭の推薦人に名を連ねた[5]

2016年7月、第24回参議院議員通常選挙で再選。

2017年7月27日、民進党代表の蓮舫が、同月の東京都議会議員選挙の結果を受けて辞任を表明[6]。蓮舫の辞任に伴う代表選挙(9月1日実施)では枝野幸男の推薦人に名を連ねた[7]

2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加[8]。同日、男女共同参画推進本部長に就任した[9]

2020年8月24日、旧立憲民主党と旧国民民主党は、2つの無所属グループを加えた形で合流新党を結成することで合意した[10]。同年9月10日に行われた新「立憲民主党」の代表選挙では泉健太の推薦人に名を連ねた[11]。立憲民主党では参議院政策審議会長に就任。

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙で立憲民主党は議席を「109」から「96」に減らし、11月2日、枝野幸男代表は引責辞任を表明[12]。枝野の辞任に伴う代表選挙(11月30日実施)では泉健太の陣営の政策担当を務め、泉を支持した[13]。12月6日、党のジェンダー平等推進本部長に就任した[14][15]2022年8月より党常任幹事会議長(2024年1月まで[16])。

2022年7月、第26回参議院議員通常選挙で3選[17][18][19]

2023年10月、空席となっていた党の参議院政策審議会長に再就任[20]

政策・主張

憲法

  • 憲法改正について、2016年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[21]。2022年のNHKのアンケートで「反対」と回答[22]
  • 9条改憲について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[23]。2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[24]。9条への自衛隊の明記について、2022年のNHKのアンケートで「反対」と回答[22]
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2022年のNHKのアンケートで「反対」と回答[22]

外交・安全保障

  • 「他国からの攻撃が予想される場合には先制攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答[21]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答[21]
  • 安全保障関連法の成立について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「廃止すべき」と回答[23]
  • 普天間基地辺野古移設について、2016年の毎日新聞社のアンケートで「反対」「国外に移設すべき」と回答[23]。2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[24]
  • ロシアは2022年2月24日、ウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した[25]。日本政府が行ったロシアに対する制裁措置についてどう考えるかとの問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「適切だ」と回答[22]。同年の毎日新聞社のアンケートで「今の制裁で妥当だ」と回答[24]
  • 2022年6月7日、政府は経済財政運営の指針「骨太方針」を閣議決定した。NATO加盟国が国防費の目標としている「GDP比2%以上」が例示され、防衛力を5年以内に抜本的に強化する方針が明記された[26]。「防衛費を今後どうしていくべきだと考えるか」との問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「今の程度でよい」と回答[22]
  • 徴用工訴訟問題慰安婦問題などをめぐり日韓の対立が続くなか、関係改善についてどう考えるかとの問いに対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった[24]
  • ISILによる日本人拘束事件について、岡田克也民主党代表が記者団に「政府の足を引っ張るようなことになっては決していけない」と述べ、事件対応で政府に全面協力する意向を示した直後に、自身のFBで「いくら人道支援とはいえ、資金援助を大々的に記者会見でアピールする、テロ組織を刺激したことは否めないと私は思います」と記し[28]安倍首相に事件の責任があると批判した[29]

拉致被害関連と批判

  • 2013年4月24日の参議院予算委員会で、同月に安倍内閣の閣僚3名[30]靖国神社を参拝したことに対し「拉致被害者の家族の方々は、実は非常に、落胆をしているという声(反応)が聞こえてきている」との発言を行った。これに対し古屋圭司国務大臣および安倍晋三首相から証拠の明示を求められたが、回答はしなかった[31]。翌25日に拉致被害者家族会が「本会役員による確認の結果、前述のような(落胆しているとの)感想を抱いている家族会メンバーは確認できなかった。現安倍内閣における拉致問題解決に向けたスタンスを連絡会としては支持しているのが現状」「支援者の方々に対しても誤解を与えるような質問をしたことに対して、被害者家族として近々に説明を求めたい」とする緊急声明を発表した[32]。同じく翌25日の参議院予算委員会で安倍は「もし相当の根拠がなければ、捏造として質問をしたということになる」と述べた[33][34]
  • 一方、徳永は自身のブログにて、「(前略)こんなことで本当にしっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるんあろうという声も、上がっていますと言うのは、私たち議員メディアも含めて色々なところからという意味です。冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい。そんなことは一番良くわかっているはずの、閣僚が以上に反応する事の方が問題ではないでしょうか?(後略)」(原文ママ。誤字訂正せず)[35]と記し、Facebookでは「拉致被害者の落胆は、被害者家族の支援をしている同僚議員に(言ってくれと)頼まれました」と記しており、原拠は拉致被害者家族でなく、その支援議員だと説明した。また、その同僚議員名や情報源は個人情報守秘のため言えない、としている[36]

在日外国人

原発・エネルギー

  • 原子力発電所は日本に必要だと思うか」との問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで「必要ない」と回答[23]
  • 2014年3月26日トルコアラブ首長国連邦への原発輸出を可能にする原子力協定の承認案の党内論議に民主党が着手したことに関して、「大変です。民主党が原子力協定に賛成しょうとしています。皆さんの思いをツイートしてください。私は絶対に反対です」とツイートし、危機感を表した[39]。同年4月18日、参議院本会議で行われたこの原子力協定の承認案の採決で、賛成する党の方針に反して有田芳生と共に欠席した[40]

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2016年、2022年のアンケートで「賛成」と回答[21][22]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2016年、2022年のアンケートで「賛成」と回答[21][22]

その他

  • 「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「反対」と回答[21]
  • 国会議員の被選挙権年齢の引き下げについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[24]
  • 受動喫煙防止を目的に飲食店などの建物内を原則禁煙とする健康増進法改正に反対。2016年参院選に先駆けて行われた受動喫煙防止についての公開アンケートにおいて、レストランバーを含む一般市民が出入りする場所は、2020年までに「罰則付きの分煙とするべきである」と回答している[41]

人物・関連団体

  • 調理師カウンセラーワインコーディネーターの資格を持つ[42]
  • 趣味は山登りなどのアウトドア、特技は短時間で料理を作ること[42]
  • 好きな本は河合隼雄心理学系の本[42]
  • 尊敬する人はガンジー[42]
  • 座右の銘は「座して進まず、歩けば道」[42]
  • 2013年4月23日の国会での代表質問で、拉致被害者の家族が『落胆をしている』と発言し、「拉致被害者の誰が言っていたのか?」と猛反発を受け、炎上した過去がある[43]。2015年12月26日に「何だろうこの国旗の波」と日本国旗が道に掲げられる様子に疑念を呈した投稿が波紋呼び、「(日本国旗掲揚されている様子が)気色悪いですね」など徳永議員に賛同する日本国旗掲揚批判コメントも寄せられたが、「” 国旗 ” を見て、“ 気持ち悪い ” とか “ 極右 ” とか、その考えが解らない。」など徳永や共感者への批判コメントの方に多くの「いいね」が寄せられた[43]
  • 立正佼成会の支援を受けている。北海道で2022年4月23日に立正佼成会が「北海道支教区内の立憲民主党議員との懇談会」を開催した際に、同年7月の第26回参議院議員通常選挙(北海道選挙区)から出馬する徳永は「今日(4/23)は立正佼成会の皆さんが立憲民主党の議員との懇談会を開いて下さいました。(参議院比例区で立正佼成会の支援を受けている)白真勲先輩とともに頑張ってまいります。」と自身のブログに投稿している[44]。同年5月13日には「立正佼成会の苫小牧教会でご挨拶と意見交換」との記事を投稿した徳永は「東京から新千歳空港に到着して、まっすぐ伺ったのは立正佼成会の苫小牧教会。」「室蘭教会長さんをはじめ、苫小牧教会長さん他、幹部の皆さんがお忙しい中お集まり下さり、ご挨拶と意見交換の場を作って下さいました。」と述べている[45]。後に前述の「立正佼成会の苫小牧教会でご挨拶と意見交換」とのブログ投稿記事を削除している[46]

所属団体・議員連盟

不祥事

公職選挙法違反

2015年9月27日の北海道北見市議補欠選挙の投開票日にTwitterに民主党推薦候補の応援を呼びかける書き込みをしたとして、公職選挙法違反罪で刑事告発された。当初は秘書が書き込んだとの虚偽の説明をしていたが、東京地方検察庁特別捜査部の聴取に対しては自ら書き込んだと認めた。特捜部は、犯罪の成立に疑いはないものの12月25日付けで起訴猶予処分とした[48]。その後2016年に入ってから、東京第4検察審査会が「投票日当日に選挙活動をしてはいけないことを当然認識していた」として、「不起訴不当」の議決を行ったため地検は再捜査を行ったが[49]、その後同年12月23日に再び起訴猶予処分となった[50]

過去の出演番組

コラム

  • WEBサイト「徳永エリの女が女にモノ申す」(BNN)でコラムを掲載中。
  • 北海道新聞の「女の眼力」にコラムを寄稿。

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第22回参議院議員通常選挙 2010年07月11日 48 北海道選挙区 民主党 70万8523票 25.60% 2 2/6 /
第24回参議院議員通常選挙 2016年07月10日 54 北海道選挙区 民進党 55万9996票 22.00% 3 2/10 /
第26回参議院議員通常選挙 2022年07月10日 60 北海道選挙区 立憲民主党 45万5057票 19.47% 3 2/12 /

脚注

  1. ^ 徳永 エリ(とくなが えり):参議院”. www.sangiin.go.jp. 2024年12月19日閲覧。
  2. ^ “菅直人首相が退陣を正式表明、民主代表選が事実上スタート”. ロイター. (2011年8月26日). https://www.reuters.com/article/idJPJAPAN-22883120110826 2021年11月27日閲覧。 
  3. ^ 『朝日新聞』2011年8月30日付朝刊、1道、27面、「北方領土・原発、聞いて 道内選出議員の声 野田氏、民主新代表に/北海道」。
  4. ^ スポーツニッポン 2012年9月6日 06:00[1][リンク切れ]
  5. ^ 長妻昭 推薦人” (PDF). 民主党 (2015年1月7日). 2021年11月29日閲覧。
  6. ^ “民進 蓮舫代表 記者会見で辞任を表明”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2017年7月27日). オリジナルの2017年7月28日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/hJ7sa 2017年7月28日閲覧。 
  7. ^ 枝野幸男 推薦人名簿” (PDF). 民進党 (2017年8月21日). 2021年11月26日閲覧。
  8. ^ “国民民主党、結党大会を開催”. Qnewニュース. (2018年5月7日). https://qnew-news.net/news/2018-5/2018050702.html 2018年5月24日閲覧。 
  9. ^ “国民民主党設立大会 綱領・規約・人事等を決定”. 国民民主党. (2018年5月7日). https://www.dpfp.or.jp/2018/05/07/国民民主党設立大会%e3%80%80綱領・規約・人事等を決定/ 2018年5月24日閲覧。 
  10. ^ 山下龍一、小林豪 (2020年8月24日). “立国の新党、無所属2グループも合流へ 150人前後に”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASN8S6TNFN8SUTFK00J.html 2021年11月9日閲覧。 
  11. ^ “【合流新党】国民・泉政調会長の推薦人名簿”. 産経新聞. (2020年9月7日). https://www.sankei.com/article/20200907-3PCJAVYSGRJP5AHKTLEP7FXGNA/ 2021年11月4日閲覧。 
  12. ^ 立民 枝野代表 辞任の意向表明 衆院選 議席減で引責”. NHK (2021年11月2日). 2021年11月2日閲覧。
  13. ^ “立憲代表選 逢坂氏、道連9票固める 泉氏は3票の見通し /北海道”. 毎日新聞. (2021年11月20日). https://mainichi.jp/articles/20211120/ddl/k01/010/044000c 2021年12月7日閲覧。 
  14. ^ 役員一覧 - 立憲民主党”. 立憲民主党 (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
  15. ^ “立憲民主党 執行役員12人の半数が女性 新たな執行部発足”. NHK. (2021年12月6日). https://web.archive.org/web/20211206054818/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211206/k10013376431000.html 2021年12月7日閲覧。 
  16. ^ 「政治を変える国会にしたい」泉代表が両院議員総会であいさつ
  17. ^ 北海道選挙区で立憲民主党の徳永エリ氏が3選”. 読売新聞オンライン (2022年7月11日). 2024年12月19日閲覧。
  18. ^ 立憲現職の徳永エリ氏が3選確実、女性や無党派層から支持 北海道:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年7月11日). 2024年12月19日閲覧。
  19. ^ 産経新聞 (2022年7月11日). “【参院選】北海道 立民・徳永エリ氏が当選確実”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年12月19日閲覧。
  20. ^ 徳永エリを知る”. 2023年12月14日閲覧。
  21. ^ a b c d e f g h i 徳永エリ”. 2016参院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞社. 2022年5月18日閲覧。
  22. ^ a b c d e f g h i 選挙区 北海道”. 候補者アンケート - 参院選2022. NHK. 2022年6月27日閲覧。
  23. ^ a b c d e “2016参院選 民進 北海道 徳永エリ”. 毎日新聞. オリジナルの2016年6月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160628062129/http://mainichi.jp/senkyo/24san/meikan/?mid=B01000006006 2022年5月18日閲覧。 
  24. ^ a b c d e 徳永エリ 立憲 北海道”. 第26回参院選. 毎日新聞社. 2022年6月28日閲覧。
  25. ^ ロシアが全面侵攻開始、ウクライナは自国を防衛=クレバ外相”. ロイター (2022年2月24日). 2022年2月28日閲覧。
  26. ^ 川田篤志、柚木まり (2022年6月8日). “防衛費や子ども関連費倍増も 財源検討は参院選後に先送り 政府が「骨太方針」閣議決定”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/182147 2022年6月27日閲覧。 
  27. ^ 賛同者には、野田国義小西洋之有田芳生小川敏夫福島瑞穂などが名を連ねた。米大統領宛に集団的自衛権行使容認「不支持」を要請 蓮舫氏ら 産経新聞 2014年4月21日 2014年4月29日閲覧
  28. ^ 【イスラム国殺害脅迫】「テロ組織を刺激」 民主・徳永氏、FBで首相の人道支援表明を批判 岡田代表の政府への協力表明直後に… 産経新聞 2015年1月22日
  29. ^ 【イスラム国殺害脅迫】民主まるで“学級崩壊”…岡田氏「政府後押し」も首相批判続々 共産は“鶴の一声”で鎮火 産経新聞 2015年1月27日
  30. ^ 新藤義孝総務大臣麻生太郎副総理財務大臣内閣府特命担当大臣、および古屋圭司国務大臣(拉致問題担当
  31. ^ 参議院議事録 第183回国会 予算委員会 第11号” (2013年4月24日). 2013年8月16日閲覧。
  32. ^ 救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会”. www.sukuukai.jp. 2024年12月19日閲覧。
  33. ^ 参議院議事録 第183回国会 予算委員会 第12号” (2013年4月25日). 2013年8月16日閲覧。
  34. ^ 徳永氏「拉致被害者落胆」発言に安倍首相「ウソだ」 - 夕刊アメーバニュース」『夕刊アメーバニュース』。2024年12月19日閲覧。
  35. ^ 予算委員会での質問について | 徳永エリ(eriブログ)”. www.tokunaga-eri.jp. 2024年12月19日閲覧。
  36. ^ 「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」”. J-CAST ニュース (2013年4月25日). 2024年12月19日閲覧。
  37. ^ BLOGOS「民族排撃デモ」、国会内で抗議集会 政治が動き始めた[リンク切れ]”. BLOGOS. 2024年12月19日閲覧。
  38. ^ 徳永エリ”. Twitter. 2022年8月10日閲覧。
  39. ^ 民主が原子力協定賛成へ 徳永エリ氏、有田芳生氏危機感 - 夕刊アメーバニュース”. archive.md (2014年4月20日). 2024年12月19日閲覧。
  40. ^ INC., SANKEI DIGITAL. “民主、副代表まで造反「棄権1、欠席2」 原子力協定承認、参院でも” (日本語). 産経ニュース. http://www.sankei.com/politics/news/140418/plt1404180013-n1.html 2024年12月19日閲覧。 
  41. ^ 参議院議員選挙のタバコ対策の政党・候補者アンケート201607”. 日本禁煙学会 (2016年6月16日). 2018年8月18日閲覧。
  42. ^ a b c d e プロフィール”. 徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表. 2024年12月19日閲覧。
  43. ^ a b 民主党の徳永エリ議員が「何だろうこの国旗の波」と投稿…波紋呼ぶ”. ライブドアニュース. 2022年8月10日閲覧。
  44. ^ staff (2022年4月23日). “立正佼成会 北海道支教区 議員懇談会に出席”. 徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表. 2022年7月26日閲覧。
  45. ^ 立正佼成会の苫小牧教会でご挨拶と意見交換(アーカイブ) - 徳永エリ|立憲民主党北海道参議院選挙区第3総支部代表”. web.archive.org (2022年7月26日). 2022年7月26日閲覧。
  46. ^ 立正佼成会の苫小牧教会でご挨拶と意見交換(削除済) 徳永エリ公式ホームページ[リンク切れ]
  47. ^ アイヌ政策を推進する議員の会への要請”. 2019年8月28日閲覧。
  48. ^ 産経新聞 (2016年10月21日). “徳永エリ氏不起訴不当議決 検審「確信犯的」 東京地検が再捜査へ”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年12月19日閲覧。
  49. ^ 産経新聞 (2016年10月21日). “徳永エリ氏不起訴不当議決 検審「確信犯的」 東京地検が再捜査へ”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年12月19日閲覧。
  50. ^ 産経新聞 (2016年12月23日). “民進・徳永エリ氏を再び起訴猶予 公職選挙法違反罪で”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年12月19日閲覧。

関連項目

外部リンク

議会
先代
長浜博行
日本の旗 参議院環境委員長
2021年 - 2022年
次代
古賀友一郎
先代
江島潔
日本の旗 参議院東日本大震災復興特別委員長
2018年 - 2019年
次代
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先代
有田芳生
日本の旗 参議院政治倫理の確立及び
選挙制度に関する特別委員長

2017年 - 2018年
次代
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