『建築をめざして』(仏:Vers une architecture)は、フランスの建築家ル・コルビュジエによる初期の代表的な著作。
原著は1923年に『エスプリ・ヌーヴォー』誌等の記事をまとめ出版されたもので、本書の「住宅は住むための機械である」という言葉は、余りにも有名である。吉阪隆正による日本語訳は多数重版された。
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