PERGURUAN TINGGI
JURNAL
PERGURUAN TINGGI
JURNAL
JURNAL
BIDANG ILMU
TAHUN TERBIT
KEYWORD - KATA KUNCI
Search Jurnal
川迫村
かわさこむら
川迫村
廃止日
1954年11月3日
廃止理由
新設合併
八重町
、
壬生町
、
南方村
、
本地村
、
川迫村
→
千代田町
現在の自治体
山県郡
北広島町
廃止時点のデータ
国
日本
地方
中国地方
(
山陽地方
)
都道府県
広島県
郡
山県郡
市町村コード
なし(導入前に廃止)
総人口
2,371
人
(
国勢調査
、1950年)
隣接自治体
新庄村
、
原村
、八重町、壬生町、
高田郡
生桑村
川迫村役場
所在地
広島県山県郡川迫村
座標
北緯34度44分46秒
東経132度31分04秒
/
北緯34.74617度 東経132.51772度
/
34.74617; 132.51772
座標
:
北緯34度44分46秒
東経132度31分04秒
/
北緯34.74617度 東経132.51772度
/
34.74617; 132.51772
ウィキプロジェクト
テンプレートを表示
川迫村
(かわさこむら)は、
広島県
山県郡
にあった
村
。現在の山県郡
北広島町
の一部にあたる。
地理
河川:可愛川(
江の川
)
[
1
]
、志路原川
[
2
]
山岳:日野山
[
3
]
歴史
1889年
(明治22年)4月1日、
町村制
の施行により、
山県郡
川戸村、中山村、蔵迫村、舞綱村が合併して村制施行し、
川迫村
が発足
[
4
]
[
5
]
。
1954年
(昭和29年)11月3日、山県郡八重町、壬生町、南方村、本地村と合併し、
千代田町
を新設して廃止された
[
4
]
[
5
]
。
産業
農業
脚注
^
「川戸〈千代田町〉」『角川日本地名大辞典 34 広島県』281頁。
^
「蔵迫〈千代田町〉」『角川日本地名大辞典 34 広島県』327頁。
^
「中山〈千代田町〉」『角川日本地名大辞典 34 広島県』593頁。
^
a
b
『角川日本地名大辞典 34 広島県』277頁。
^
a
b
『市町村名変遷辞典』234頁。
参考文献
角川日本地名大辞典
34 広島県
『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
関連項目
広島県の廃止市町村一覧