川本八郎
川本 八郎(かわもと はちろう、1934年10月18日 - )は、学校法人立命館の常任相談役、第9代理事長。大学職員(学校事務職員)から学校法人のトップに上り詰め、大南正瑛、長田豊臣両総長を支えて辣腕を奮った。理事長時代には「改革」の手腕を評価される一方で、学園規模の拡大や産学連携の促進といった施策に対して、ワンマン的、経営主義との批判もあった。 全共闘によって破壊されたわだつみ像の再建運動に関わった[1]。 経歴
理事長在任中の事業(抜粋)
著書単書
共編著
脚注出典
関連項目
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