嶋 宏大(しま ひろお、1963年5月10日 - )は、日本のノルディックスキージャンプの元選手。
北海道下川町出身。駒大岩見沢高校-地崎工業
20歳で1984年サラエボオリンピック代表に選ばれる。 1987年1月18日のSTV杯では大倉山ジャンプ競技場の当時のバッケンレコードとなる120.0メートルを記録。翌週に行われたワールドカップでも70m級で3位、90m級で6位と活躍した。
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