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県道441号起点
一般県道
	岡山県道441号下神代哲多線; 一般県道下神代哲多線
総延長	9.30 km
実延長	9.25 km
制定年	1974年（昭和49年）
起点	岡山県新見市神郷下神代【北緯34度59分14.9秒東経133度23分10.7秒 / 北緯34.987472度東経133.386306度】
終点	岡山県新見市哲多町宮河内【北緯34度56分51.5秒東経133度27分7.9秒 / 北緯34.947639度東経133.452194度】
接続する; 主な道路; （記法）	国道182号; 岡山県道33号新見川上線
	■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

岡山県道441号下神代哲多線（おかやまけんどう441ごうしもこうじろてったせん）は、岡山県新見市を通る一般県道である。

概要

新見市神郷下神代から新見市哲多町宮河内に至る。

1974年（昭和49年）12月20日 - 岡山県告示第1,159号により認定される。
2005年（平成17年）3月31日 - 新見市と阿哲郡の全4町が対等合併して改めて新見市が発足したことに伴い全線が新見市域のみを通る路線になり、併せて起終点の地名表記が変更される。
2006年（平成18年）4月1日 - 県道の管理権限を岡山県から新見市へ移譲^[1]。