富山県道371号本町高木出線
富山県道371号本町高木出線(とやまけんどう371ごう ほんまちたかぎでせん)は富山県南砺市を起点に、同県砺波市を経由し同県小矢部市に至る一般県道(富山県道)である。 概要庄川町の市街地から国道156号を五鹿屋地区で通過し、砺波インターチェンジへアクセスする道路であり、1962年(昭和37年)度から12年かけて建設された。かつては『五ヶ道』という通称があり、旧県道名称は『青島小矢部線』であった[1]。
歴史接続道路
重複区間
通過する自治体周辺
脚注参考文献
関連項目 |