吐合駅
吐合駅(はきあいえき)は、かつて宮崎県延岡市北方町曽木にあった高千穂鉄道高千穂線の駅である。高千穂線の部分廃線によって2007年(平成19年)に廃駅となった。 歴史
駅構造単式ホーム1面1線を有する地上駅であり、待合室が併設された無人駅であった。駅出入口は床屋の脇道に設けられていた。 利用状況1日平均乗車人員は7人であった(2003年度)。 駅周辺現状ホームや駅名標が残るが、待合室は撤去済み。線路も撤去されており、線路跡は雑木林と化している。 隣の駅脚注関連項目 |
吐合駅
吐合駅(はきあいえき)は、かつて宮崎県延岡市北方町曽木にあった高千穂鉄道高千穂線の駅である。高千穂線の部分廃線によって2007年(平成19年)に廃駅となった。 歴史
駅構造単式ホーム1面1線を有する地上駅であり、待合室が併設された無人駅であった。駅出入口は床屋の脇道に設けられていた。 利用状況1日平均乗車人員は7人であった(2003年度)。 駅周辺現状ホームや駅名標が残るが、待合室は撤去済み。線路も撤去されており、線路跡は雑木林と化している。 隣の駅脚注関連項目 |