古木譲二
古木 譲二(ふるき じょうじ、1960年10月11日 - )は、神奈川県出身のプロゴルファー。 来歴1986年にはKSB瀬戸内海オープンで中尾豊健と並んでの9位タイ[2]、ブリヂストン阿蘇オープンでは丸山智弘・海老原清治・甲斐俊光、デビッド・イシイ(アメリカ)と並んでの6位タイ[3]、ペプシ宇部で新関善美・前田新作と並んでの8位タイ[4]、日本プロで入野太・稲垣太成と並んでの7位タイ[5] [6]、NST新潟オープンでは白浜育男と並んでの3位タイ[7]に入った。 1987年には広島オープンで金井清一・合田洋・長谷川勝治と並んでの7位タイ[8]に入り、和歌山オープンで優勝[1]。 1987年と1992年には日本ドライビングコンテスト[9]、1992年にはNGAオープンで優勝[1]。 1995年のサンコーグランドサマーでは4日間60台[10]で丸山・細川和彦と並んでの3位タイ[11]、2005年には神奈川県オープンで丸山と並んでの3位タイ[12]に入り、2007年のKBCオーガスタ[13]を最後にレギュラーツアーから引退。 2016年11月からは横浜市の「モリシゲ・インドア・ゴルフ・クラブ」でコーチとしてプロレッスンを担当[14] [15]。 主な優勝
脚注
外部リンク |