十和田火山
十和田(とわだ)[1]または十和田火山(とわだかざん)[2]は、青森県と秋田県の県境に位置する活火山である。 噴火→詳細は「十和田湖 § 「十和田火山」の噴火史」を参照 有史以降の日本最大の噴火(十世紀)とされている。 防災2016年3月30日、十和田火山防災協議会が発足[3]。同年12月1日より気象庁の常時観測火山となった[4]。2018年1月24日、噴火を想定したハザードマップが公表された[2]。2022年3月24日14時から、噴火警戒レベルの運用を開始した[5]。 脚注注釈出典
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